カラダと地球にやさしい石鹸のご紹介
こちらでは我が家の愛用品: カラダにやさしく、勿論 環境にもやさしい石鹸をご紹介します。
化合物だらけの生活から足を洗おうと志す同士の方、快適を求めるあなたにお勧めします、
どうせ使うモノ、特に高くはないので「ダブルやさしい」のアイテムのいくつか
私の愛用品・お薦めをお試し頂こうという趣旨です。
こちら私の愛用品、「オリブ浴用石鹸」です。
品名:オリブ第一種固形石鹸
標準重量:110g
成分:石鹸素地
製造業者:暁石鹸(株)
化学合成物質を含まない「純石鹸分99%」のオリブ浴用石鹸は
その名の通り、カラダへのストレスを与えないやさしい石鹸。
DSE風呂の心地良さを覚えたカラダには最良のアプローチです、
是非、身体じゅうが石鹸の泡だらけになった瞬間の
「ストレスフリーな特有のリリース感」をご体感頂きたい。
純石鹸はアレルギーをお持ちの方、敏感肌の方だけのモノではありません、
この使用感、判るヒトには判るハズ。
私の場合 最近では、洗髪にもこちらを愛用していますが、ご存じの通り「育毛の基本は毛根の脱脂」。
余分な皮脂の脱脂された健全な頭皮と髪は本来「キュッキュッ」っと鳴るモノです。
フツーのシャンプーを使用した時に・・・
妙にヌラヌラと滑るのは櫛通りを良くする為に配合されたポリマー成分が「ごまかし」をしている為で
このポリマーが折角落とした皮脂の代わりに毛根にまとわりつきます。
つまりコレ、育毛にとってはナイ方がマシな程の大迷惑。
そんな環境で育っていたこれまでの髪は正しい石鹸で洗っただけの「ハダカ」の状態で不快を感じる場合がありますが
オリブで洗髪するウチに育ってくる元気な髪ならばもう大丈夫。
ホンのしばらくの辛抱で「健康な張りと艶のある髪」に生まれ変わって来ます。
・食酢を2〜3%に「水」(浄水器の水→ミネラル天然水がベターです)で薄めてリンスとして使用する方法もありますが、
どうしてもこの臭いが気になる場合には
・薬局で「クエン酸」をお求め頂く方法もあります。
舐めてみて少し酸っぱい程度でも充分なリンス効果を得られます、化成ポリマーてんこ盛りよりはずぅ〜っとマシ。
★「クエン酸」は筋肉痛を緩和する効果を持ちます、そう クエン酸回路ってヤツですか。
腰痛・肩こりのヒドイ方は一度お試し下さい。
あ、勿論 酸っぱいのを我慢して飲用するわけです。私、癖になりました。
さぁ、あなたも今日から良い石鹸に出会って健康な身体を目指しましょう!(^^)
ちなみに、家内も最近はこちらのオリブ浴用石鹸で洗髪をするのがお気に入りです。
台所用にも使用されているお母様もおみえになります。
こちらは、「オリブローヤル化粧石鹸」枠練り透明石けん
特にお肌の弱い方や、乳幼児にオススメなのがこちら、
家内が洗顔用に使用しています。
先日、お勧めした20代前半の女性にも非常に喜ばれました。
品名:オリブローヤル化粧石けん
標準重量:100gX 3箇入り
全成分:牛脂、ヤシ油、水酸化NA、精製水、白糖、グリセリン
製造業者:暁石鹸(株)
・お肌に異常があるとき、お肌に合わないときは ご使用をおやめ下さい。
こちらは懐かしの・・・理容店御用達 「理容シャンプー」
理髪店のシャンプーの香り・・・そう、ほのかなメントールが心地よいアレです。
品名:石けんシャンプー(販売名・理容シャンプー)
標準重量:750g
成分:精製水、ヤス油、水酸化カリウム、香料
通常、本製品の2倍量の「水」に溶かして使用します。
一度に全量を溶かすのではなく、必要な分量だけPETなどで溶かしておきます。
我が家では子供達の洗髪用の他、家庭用洗剤・台所用洗剤としてもこの10年以上使用しています。
比較的油キレも良く何よりも手肌にやさしく環境負荷が低い、(どうしても落ちない時にだけ中性洗剤を使用)
頭皮の皮脂を効率よく落とす洗剤ですからスイッチ周りの手垢汚れなどてきめんにキレイになります。
こちらのシャンプーもやはり「キュッキュッ」っと鳴る系、濃いめで使用するとメントールもやはりやや濃いめ?(^^;
こちらも我が家で愛用する「パックス石けんハミガキ」
合成界面活性剤を使わない製品であることが昔からウリのこのハミガキ。
むかぁ〜し昔、私の母が気に入って買ってきておりました。
改めてDSE風呂などで自然体を憶えたカラダで使用していますがこの清涼感がたまらないです。
取り敢えず、このコーナーはこちらの4品目。
良いモノが適正な価格でご提供出来るようでしたら、今後ラインナップが増えそうです。