ブーストリング吸排気チューン(1) こちらの続きです
エンジンが良い仕事をしていると余裕があります
ブーストリングは進化形エンジンチューン
エンジンは低域から高域まで全域で静かになります。
吸排気チューンというと
1)吸い込みの音が大きくなって
2)排気音もうるさく
・・・その気にさせるサウンド になるのが普通ですが
◆ブーストリングなら エンジンは低域から高域まで全域で静かになります、
坂道や加速時に発生するエンジンのうなり音は穏やかになり
静粛でトルクフル&高域までパワフル。
排気音は乾燥した軽い音色へと変わる方向へ調律して完成をめざします。
・これは快調快適のあかしです^^!!
最終的な完成時のマフラーの音は
湿った濁音から渇いた撥音、軽いながらも力強い音色へと変化し
これと共にエンジン本体のトルクカーブは低域から高域まで全般にフラット化します。
この音の変化を体験され、みなさんの驚く顔を毎回拝見できるのは
私の楽しみであり いつも嬉しく思っている私の特権です!! ^^♪
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◆何かを買って増やす、何かを買って今あるものと取り替える
◆それはクルマを「いじる」という本質とは違うのではないでしょうか?
壊れた物は直して使います
今あるものをもっと具合良くする
そのために考え出されたのがブーストリングという
ちょっぴり斬新なスタイルの吸気側の本体
これの内側へ塗布する形で使用している特殊素材のブーストシリコンは
同じ素材を使用した排気側パーツ「マフラーピース」が
ブーストリングによる吸気側へのチャージとのバランスを成立させます。
また、このブーストシリコンには電位差を低減する作用を持つことが分かったため
電子部品の筐体やマフラーなどへのアースでその効果を上げています。
「独特の形状」
ストレートリブレットでヒネる効果、実はたったの2割程度です
見た目の形状インパクトの割りには
内側に塗ったブーストシリコンが8割の仕事をしています。
どうして?
◆「ブーストシリコン」の起源は2008年春、
ブーストリング開発の2010年以前から< iDlug, iDlug-FuelSystem , iDlug-Sentinel> として
進化を続けてきた独自の材料で、2013年にはこれが銅イオンCu2+と出逢うことで
「くにたすエコシュッシュ」という新たな展開となっているオリジナルの材料です。
そして進化を続けてきたプロセスがこちらです
ブーストシリコンの次世代進化♪
ドクタールウブの研究開発室で生み出される物は
以前から「DLUGプロダクツ」(薬物でもゼロヨンでもなく)と呼ばいます
「ドクタールウブの未確認物」というお客様からいただいた頭文字の造語です。
[…] 続きはこちらで ブーストリング吸排気チューン(2) […]
[…] ブーストリング静かになる吸排気チューン(2) からの続きです 元祖ブーストシリコンは2008年の5月にデビューをしたのです 初めは製品名が未定のまま品名を公募しつつの公 […]