ちょっと小難しい技術インフォ。
Cu2+「くにたす」は新発明の銅イオンの形態です、
「銅イオンII」 ”ミラクルパワーウォーター”に私が付けたニックネーム。
2価で安定したCu銅の陽イオン、これで何が起きるのか?
最初に試したその時点では
実を云うと私にも「何が起こったのか?」わかりませんでした、
期待はしていましたが、それが瞬時には理解不能でした。
ブーストリングの素材となっていた「ブーストシリコンの触媒プラス材料」と「くにたす」の出会いは偶然、発見であって発明とは呼びません。
考えてみればそれは宇宙の森羅万象。
人間がその道理を利用することに特許を付与したり、おこがましいのかも知れません。すべては宇宙の仕組みによります、人間が発明するのではなく、それは初めからある仕組みを見つけた、つまり発見をしているだけだと思います。
なぜそうなるのか?
かならずしもそれを知らなくても仕組みはその通りに現象を再現します、
人類の誰かの所有物としない限り、その現象を利用するのは自由。
その現象と恩恵を否定するのも自由ですが、
それを利用することをどこかの誰かが否定する権利もないでしょう。
私はこれを見つけ、あなたにご利用頂き
宇宙から授かったリソースを無駄なく使うため
より有効にお役立て頂きたいと思っています。
◆吸気を圧縮する行程において安定な陽イオン環境を与えることにより
- 金属に陽イオンを付与することで
- 金属面は陰イオン系である潤滑油を抱きとめる引力を得ます
- これと同時に金属面に付着しようとする陰イオン系デポジット因子は
金属面から安定的な陽イオンを与えられることにより
金属面へ貼り付くための活性を奪われるため
金属面への汚れとしての機能を失い
剥がれ落ちてオイル中にサスペンドすることになります。
(つまりオイルが汚れます) - この一方で、汚れの剥がれた金属面は陽イオンを帯びているため
汚れの代わりにオイルを、しかも従来よりも余分に抱きとめます。
内燃機関であるエンジンにとって、この油膜確保は格段の燃焼効率を得るだけでなく、ブローバイガスの減少はエンジン内部の汚れを抑制するためエンジンオイルの延命にも効果を持つことになります。
「あそこにふくだけで、」
これは紛れもない朗報
◆燃費用と加速用の2種類からお選び下さい、コンビニ払いのメール便が人気です^^♪
新しい機械が不要となるほど、現存するエンジンの延命効果を発揮しそうです。
明らかに調子の良くなるエンジン
明瞭なエンジンのレスポンス、アクセルに触れる
反応を受け取る楽しさ
乗りものをあやつるのが楽しいっ!
沢山の笑顔につながります、ありがとう!くにたす!!
[…] 本質に気づけばアプローチも変わります その意味からも あそこにふくだけで、は常識を変える革命になりそうです。 […]