実感、ブーストリングが加速する |
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ブーストリング本体の装着事例は るぅぶのブログ 「ブーストリング(204)本体装着事例」 「ブーストリング(240)本体装着事例」 ご報告をしております 随時更新をして参りますので参考として頂けましたら幸いに存じます ブーストリングBR240装着事例です Honda S2000 Type-V 排気チューンも同時に施工を行い、 装着後の試乗から戻られたOwnerさま 満面の笑みを浮かべてひとこと 「凄い・・・、全っ然 違います ^^v」 排気チューンは左右に出るメインサイレンサーの出口側 マフラーカッターの下にマフラーピースSPV Lサイズで(2本) 入り口側にはマフラーピース Sサイズ(2本) サブマフラーの出口にマフラーピース Lサイズ(1本) 合計5本を装着してまずまずのマッチドバランスとなりました。 排気音は軽く、高域は甲高く全体に乾いた音色となりました Fine-Tuned!! 出来上がりです。 試走の結果を改めてご報告したいと思います まずは 11/7(日)のミーティングにて詳細のご報告会を行います ブーストリング発売を聞き付けて4月1日午前中からお祝いに駆けつけて下さった 岐阜県大垣市にお住まいのテラノさん 昼食をご一緒してから即装着を行った様子をレポート致します。 3リッターディーゼルターボの99年Terranoです スロットルボディ直前の内径は案外細く、φ57程度でした。端をカットして写真のサイズです |
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装着箇所の都合で筒の全長を95から85(mm)程度までカットしています | ||||||||||||||||||||
φ57X80〜85 | ||||||||||||||||||||
端をカットするとき、垂直に直線で切り落としてしまうとフィンのボトム側スリットに達します フィンは垂直でなく斜めのリブレットになっているためです、 |
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実際に現物で作業をされるときには、その意味がよくお分かり頂けると思います | ||||||||||||||||||||
こんな感じになりました | ||||||||||||||||||||
取り敢えず装着して手を洗われたオーナーさん リモコンスターターで少し離れたところでエンジンを始動されたようで 車の全体が真横から見えている位置からの話です。 テラノさん:「あれ?音が聞こえない・・・排気音しか聞こえない」 私:「え?既にエンジンを始動されていたんですか?かかっていないのでは???」 テラノさん:「いや、排気音が聞こえています」 私:「確かに・・・、思ったよりも低音ですね」 テラノさん:「確かにいつもよりも少し低いかも・・・、でもいつもよりも静かかも。」 そんな言葉を交わしながら車に近づくと 私:「ガチガチ・カラカラとディーゼル特有の音ではなくかなりの密閉音ですね」 テラノさんは停止した状態のままでアクセルを少し操作してみて 「何かこれだけでも反応が良いみたいです!」 ・・・と、既に何らかの変化を察知されたご様子でした 「それではお気を付けて!!」 軽快に走り去るTERRANOをお見送りしました。 ご無事で到着をされていると思いますが さて、その後どのようなご報告をお聴かせ頂けますか、非常に楽しみですね。 |
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吸気が加速する 大気とブーストリングのコラボレーション Fusion Power ・・・す、スゴイ・・・♪ シンプルなその言葉こそ すべてを語ります それが実感チューン |
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