こちらのお店にF-CAL Systemsを導入いただきました。公園茶屋(禁煙室)
TANNOY Stirlingが朗々と紡ぐ音楽をお楽しみいただけます。
これまで聴いたことのなかった音にであうこと...
それは異次元スイッチ、新しい経験です。
ご来訪いただき、ありがとうございます。
どなたかのご紹介でこちらへいらしたあなたは、
既にその方のオーディオシステムをお聴きになったことでしょう、
おそらくかなり驚き、感動をされたことと思います。
ご紹介の方にも 心よりお礼を申し上げます。
さて、この度 ピュアオーディオのプロフェッショナル様から
F-CALのご感想を頂くことが出来ましたので、ご紹介します。
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お預かりいたしました、
RCAケーブルの視聴が終わりましたので、
下記の通り簡単なメモを作成しました。 よろしくお願いします。 -----------------------------------------------------------------------------------
私は45年間ほどアンプやスピーカーなどのオーディオ機器を自作しています。
最近になってやっと自分が目的とする音が出せるようになりました。
回路は単純で、使うパーツは信頼できるしっかりしたものが良いと考えています。
この度「社長」がRCAピンケーブルを作ったので、視聴して欲しいとのご依頼を受けました。
長さは50cm程度で、ピンジャックが少し硬めのものでした。
ケーブル自体は柔らかくて配線のし易いものでした。
私のシステムでは以前にはテフロンケーブルを常用していましたが、硬くて引き回しが困難でした。
ケーブルによっては音が変わるため、好みの音が「出る」ケーブルを探している方も多いようです。
しかしながら私はケーブルは何も色付けをしないものが良いと考えています。
たくさんの機器を作った中で、それぞれの機器の持つ独特さが伝わる為には、
ケーブルで色付けされるとよろしくありません。
さて新作ケーブルをCDプレヤーと幾つかの自作アンプにつなぎ視聴いたしました。
まず驚いたのは高音がはっきりと出る点でした。しかも何時間聞いても安定した状態でした。
これは既に完成されたケーブルでした。いわゆる初期エージングが完了している状態でした。
他のケーブルではこの高音が伝わりにくいようで、音が「甘く」聞こえがちですが、
こちらは視聴初期には高音が強調されているように感じる方もいると思います。
耳が慣れてきますと、中音低音ともしっかりと出ており、満足感のあるケーブルでした。
つまりソース側の情報がうまく次段へと送られているということです。
このケーブルは私の要件を満たしており、所有することに誇りが持てる一品です。
また、リファレンスとしても十分な性能があります。
和歌山県田辺市 筏屋
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まだ試聴をされていない方は、是非ともご来社ください。
あなたがご自身の耳を信じて聴いた音と、その目を疑う機材とのギャップ...、
その意外性がスカッと痛快で 心地よく明るくて♪きっと愉快です。
次の瞬間、楽しくなってワクワクな可能性を夢見るあなたがいるでしょう。
音楽は...「楽」しい?
いえ、「ラク」にいい音が出ればシンプルに嬉しい!^^v
ハードウェアが機能する、それ以前に重要なこと...それは環境因子ともいえる奇想天外なほどの配線アイデア。
F-CAL
アナログラインケーブル 50,000円[税込]
※テスト用有償サンプル 両端RCA♂
miniステレオフォン♂/RCA左右♂もあります
(保証金制度)
100,000円[税込]7日間貸し出しします
無傷で正常な状態でご返却→全額お返しします
ハードウェアが機能する、それ以前に重要なこと...それは環境因子ともいえる奇想天外なほどの配線アイデア。
F-CAL Power
スピーカーケーブル 30,000円[税込]
※テスト用有償サンプル 端子なし
(保証金制度)
60,000円[税込]7日間貸し出しします
無傷で正常な状態でご返却→全額お返しします
こちらでご試聴をいただいて、さらにテスト用の貸し出しをご希望の方には
有償サンプルの形で保証金をお預かりし、7日間ご自身のシステムでお試し頂けます。
「より自然で生命を宿したかのような」多分それが至福への方向性だと思います、
ご自身の耳で確かめてください。
魅惑の音を実現する2種のケーブルは
--もちろん、両方を導入頂くのがベストですが--
ラインケーブル と スピーカーケーブル
どちらかだけでも、驚くほどの違いが充分にあります、
そのままのご自身のシステムで充分に沢山の発見があるはずです、聴けば聞くほど...。
「聴いたことのない色づけ」ではない 超絶のS/N向上。
音色の変化をケーブルに求めれば迷路になりそうです、機材がジャンルを問わなくなる、
「全てのジャンルが旬になる」そんな経験をしてみませんか?
F-CALってなんだろう?
アナログ盤であれCDであれ、従来の配線方法ではどんな高級素材を用いたとしても、
折角の超高級機材であっても データ送信時にその精度は落ちてしまう。
いえ、落ちてしまっていたことを ご自身の機材で知ることが出来ます。
ラインおよびスピーカーケーブルが、
じつは従来の配線法で音質(S/N)がかなり低下していた...。
電源ノイズ除去による音質の向上が知られていたとしても、
ラインとスピーカーケーブルで音質の低下する事実はこれまで見過ごされてきました。
つまり、その両方がF-CALに置き換わると、
信じがたいほどの音質の向上が起こります。
「まさか、ケーブルごときで」と思いつつ試してみたら
「そうだったでしょう?やっぱり」・・・と、
微笑みながらその反応を伺っていらした開発者HMF氏の言葉、
忘れることができません。
そして今も、その音が私の目の前で鳴っています。
嬉しくて楽しい、幸せで愉快な音空間生活、あなたもお楽しみ下さい。
両方で 80,000円[税別]
〒512-0933
三重県四日市市三滝台4-22-7
マスタールウブ
TEL.050-7770-4696
◆ご相談はお電話で◆
1.ご試聴いただけます
※必ずご予約ください
2.試聴用サンプル貸し出し
(ご来社の方に限定です)
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