「よもやま話・31」

お知らせです!

「新ボトルへの移行について」

今となってはどうでも良いような話ながら・・・「0-1」16オンス・ボトルの容器が変わりました。

平成11年9月11日

平成11年9月11日以降のご注文分から、新ボトルでの納品とさせて頂きますので悪しからずご了承下さい。


従来取り扱っておりました「ストライプ・ウィンドウ・ボトル」に代わって・・・:

今回ミリテック社より供給を受けました新ボトルはいわゆる「フル・ウィンドウ・ボトル」になりました。
ただ、従来あったバージン・シールドが付いておらず、赤い内栓タイプに変わっておりますが、スクリューキャップは従来通りフール・プルーフとなっております。

また、肝心の「内容物の0-1」は従来のものよりも若干強い匂いになっているようですが、メーカーからは性能上の問題に関して特にコメントはされておりません。

 

「新ボトルの液面は9.5mmが1オンス。2オンスは19.0mm」

ボトルに印刷された目盛りは残念ながら従来型ほど正確ではありません。

目盛りの印刷位置が不正確な事と、目盛りが2オンスに付き20.0mm間隔で刻まれていますが、実際には2オンス19mmになります。

印刷された白い下地の上端が液面の最上部に位置する筈ですが、この印刷も5mm程下にズレている様です。
(つまり、不正確な目盛りが5mmズレて印刷されていますから、全く「アメリカンあてにならないスケール」です)
量的に全体で16オンスと考えて下さい。(^_^;)

そこで、誠にお手数ではありますがマーカーで分量のラインを入れるなどの工夫をして御使用下さい。
中身の全く見えない不透明の容器入りよりはずっとマシという事でご了承頂ければと思います。



不本意乍ら容器が変更されました。

何処ら辺が「不本意」かと申しますとこちらで取り扱っている「0-1」はもともとオリジナル・ボトルなので「リパック」はしておりません、その証拠に「バージン・シールド」がありますと言っておきながら今回のロットは従来と違ってトップ・シールドがありません。
これには私も困った。
でも、これはリパック品でも偽物でもありませんのでご安心下さい。

果たして「ニュー・ミリテック」は本当に違うか!?

多分、私の推薦する「注ぎ足し用法」を実践しておいでの方は「新ボトルのミリテック」を注ぎ足しに使用すれば違いが判ると思います、御感想お聞かせ下さい。

多分、多少匂いが違うだけですけれど・・・。(^_^;)


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