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実感、ブーストリングが加速する |
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エンジンが深呼吸=ダイナミックな加速
新時代にふさわしい
低域から立ち上がるトルクアップ
スロットルボディにセットします
ブーストシリコンの施された本体、
中央部は空洞で僅かなスピンが無理なくその力を発揮
こちら側から、エンジンに向かって エアーが入ります
◆ブーストリングの「加速するショッピングカート♪」はこちら◆
この形状が効果的
吸気↑ ↓吸気
ジェット機の垂直尾翼のようなフィンですが、
鋭角側からエアが入るようにセットします
灰白色をしたブーストシリコンがスピン効果を倍増させます。
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ブーストリング独自の形状は
オリジナル旋回リブレット構造
特定の回転域でトルクを演出したり、高回転域をスポイルすることもなく
むしろ、低域トルクのアップから高域の伸びまでを
極めて自然で素直な伸びへとアシストします
大きなフィン、強い角度のフィンは
吸気流速を落として低域のトルクアップを演出しますが
それはいわば窒息ぎみの結果です。
99年フィアットAbarthPUNTO(5MT)での検証箇所です
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ブーストシリコンは魔法の素材
- ブーストリングで手軽にエンジンチューン!!!
そして流体力学を味方につける:
リブレット構造の旋回方式によるアプローチで
壁面摩擦を低減するため
吸気の流速を無理なく向上します
内側にフィンを持つステンレス製の特殊な円筒が
ブーストリングの完成形です、
特に高域をスポイルすることなく
整流効果と加速を得られる形状となっています。
- 倍加するエネルギー
エンジンが吸い込む大気エアを
ブーストリングのフィンによってスピン
低域からスムースな吸気効率の向上を得ます、
高域まで全域での流速を上げると同時に
これの内側に施したブーストシリコンが
吸入エアに未知のエネルギーを与えます。
- みなぎるパワーの共鳴
吸入エアーの径路上に設置し
吸気エアに働きかけることで
エンジンにパワーを与え、
驚くほど余裕のあるエンジンへと進化をさせることができます。
- ◆マフラーピースの重要性:
吸気の改善が成功すると 排気が負けてしまいます
【ご注意】吸排気はセットで考えます
マフラーが純正であろうと、社外品であろうと、
マフラーピースの装着が最良のパフォーマンスを引き出します。
信じがたいほどの効果を得られるブーストリングですが
煙突に蓋をしたまま新しい薪をくべても巧く燃えてくれません
ブーストリングは吸気効率の向上作用を発揮します、
ところが排気が追いつかないと
せっかくの実力を発揮していません、
排気にもマフラーピースでチューン!!
吸気にブーストで生まれ変わったエンジンは、
従来の枠をて、排気効率の向上がこれを後押しします
◆これはオリジナル・マフラーの容量では不足してしまうという意味にとどまらず
◆スポーツマフラーの場合も乾いた軽い音となり、
トルクフルなキャラクターへと変身します
写真はエリシオン2.4/RR-1のトラスト ビートマックスTi(3Pieces)
メインサイレンサー出口と砲弾型リヤマフラーの入り口に装着しました
(特異な例です、リヤマフラーがメインサイレンサーの場合は、
まずその1.出口と、2.入り口に取り付けるのが基本です
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ブーストリングの最後に3枚の写真で示しています
ブーストリング |
新製品・Ecoシュッシュとのセットで
驚きの相乗効果にご期待下さい
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