2007/ OffSiteMeetingReports&Photoes
Please be reloaded as many new contents would have been...

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offsitemeets2004
offsitemests2005
offsitemests2006
offsitemests2008
offsitemests2009

 

ずっと私は思っていたんです・・・、交わすメールの向こう側にいるリアルのあなたに会いたい・・・。

随分キザに聞こえるかも知れませんが 私としてみれば実に本当の話なんです。
バーチャルの世界は血の流れを感じられなくて寂しくなる事があります・・・
リアルの世界にいるあなたと私と、それは実際にお逢いした時から本当の関係が始まるんじゃないか・・・、

そこで、
2002年からオフミに重点を置こう、と決めました。

そして出逢った私の「皆さん」をここにご紹介します、「またね!」と別れて
実はまたスグに再会したりしているのは、本当に「良い関係」を築けたという事の証なんだと思っています。

これからもよろしく・・・、そしてまた・・・次は「あなた」にお会いしましょう!!

・・・と、私は常に願っています。

また会いたい皆さんが沢山たくさん・・・。



2006年晩秋オフのご報告をサボったままでゴメンナサイ
先日開催致しましたこちらのご報告から・・・

2007
新年会!和歌山「椿」オフ
1月6日(土)〜7日(日) 
和歌山県西牟婁郡白浜町日置「R42道の駅・志原海岸P」
田辺「Schilkie」、椿「若竹」、四日市「MasterLube(総本山)」

新年オフのご報告ということでちょっと頑張りすぎて南紀紀行特集・一大エッセイみたいになっちゃいました(^_^;)
inoさんに頂いた写真(i)をフューチャーしてお届けします、inoさんサンキューです。

忘年会、流れて新年・座談会ぃ♪

年末休暇に突入した当初に「和歌山で暴年会!」という無謀なプランを立てましたが、やはり無謀でした・・・、

日程もさることながら、帰省ラッシュと重なる長距離移動は東方部隊には更に厳しい、
というわけで年明け初の連休ともなります日程をご提案頂いての実現となりました本年初のお泊まり新年会オフ。

今回は
西からRX8の「しげさん(西宮)」の他に
東部方面隊「新潟からinoさん(X-trail)」「神奈川からはっぴーさん(Ipsum)」
にご出席を頂きましたが
四日市を通過して3台で移動するというのはどうにも無駄と思えましたので皆さんに四日市へ集合頂き
Todayかベンツか?という究極の選択での
乗り合いとなりまして、

(i)
inoっちょさんは雪国からのご出席

いざ・・・1/6午前6時、東部方面隊揃いました。さて、どちらで出陣??(笑)

・・・結果、それを狙ってかまるで減量をしていない3人分の荷物がTodayには載らないという現実に直面して敢えなく紅クジラベンツに決定。

(未だ足の調整をしていないフミッパくんに3名乗車での遠出はそもそも単に無謀ではありましたが)

いずれにしても
弥次喜多珍道中というか、なんだか西遊記?

偶にはこんな乗り合いでのツアーも楽しいものですね、
行きも帰りも文字通り「あっちこっちそっち巡り」をしての非常に楽しいツアーで御座いました。



四日市から南紀までほぼ300km
雨の中、朝6:30に四日市を出発して往路は「ETC通勤時間帯」ということで南部まで高速のルートに決定。
途中、阪和道「紀ノ川SA」にて長めの休憩を取りつつ、
まだ少し早かったので白浜へ回って12:00に「志原」へ到着すると雨はあがって突如晴れ!!

既にしげさん&マスターがお待ちかね。
(i)(i)

まずは先に13時閉店の「JAにこにこ市」で農産品のお買い物。f(^_^;)
(i)
みかんに梅干し葉物にレモン
大きなカリフラワーに巨大ブロッコリー


それじゃぁ、昼食ということで

こちらに参りました
「たつのや」さん



先回、地元で得た情報により初めて尋ねてみましたところ
◆・・・まずはお店の素敵なおねいさんに・・・一同うっとり・・・(*^_^*)~~
◆出てきたお料理(大したもの注文していませんが)どれもメチャ旨!!

(ヤバイです、今後皆さんの目的がスイッチしてしまいそう・・・)
「志原海岸」から椿へ向かうすぐ右手にあります
少なくともワタクシ・・・次回もきっと参ります。(笑)


戻って道駅

流石は南国南紀、日が照れば上着を脱いでTシャツにもなれそうな陽気です、
信じられない暖かさに新潟inoさんはニンマリ



今回は3人がクジラ号に乗って参りましたので車としての目玉は
馴らしを終えて絶好調は、しげさんのエイト
プレゼントしたお嬢様から一時奪回した、マスターのミラジーノ


あれやこれやDIYチューンの数々を拝見しながら
(i)

あっちもこっちも皆さん乗せて頂いて楽しませて頂きました♪(^^)/



はっぴーさんから、西への遠征みやげ
関西には流通していない群馬は伊勢崎・まるか食品

ペヤング・ソース焼きそば
今後もオフ名物になりそうな画像です・・・
頑固な白い容器
(次回からは有料でイイですよ、はっぴさん・・・)
しげさんはご実家・木更津なのでお馴染みのアイテム♪


さて、そろそろおやつの時間です・・・くつろぎの音楽の時間
耳のおやつ?

PureAudio
BAR Schilkie


(i)


マスターは一足先にお店へ向かわれて
後を追う形でクジラ号に乗った4名、お店にお邪魔して
神業のカクテル、マジックショットを一発ずつ見舞われてメロメロになったところで
(i)

マスターは何やらごそごそと始めてしまいます・・・
何やらアンプを引きずり出して、やおらSPケーブルを切り詰めはじめる・・・。
(i)
(今日はちょいと付き合って貰うゾぉ、オラァ〜)


私もハマっている音の世界のオハナシですが僭越ながら少しだけご説明を・・・


特にご興味のなかったinoさんも驚愕の体験をされた模様です。

「みるみる変わる音響の宴・・・」

行き着いた先にはメチャ・リアルでクリアな音像に豊満な質感
恐るべき・・・これぞリアルサウンド

・・・こ、これですね・・・、これだったんですね・・・。;;;(滝汗);;;

まさしく「ここにソノモノが存在する」、しかし実在する筈なのに目には見えない
薄気味悪さすら覚えるほどになまめかしい、それでいてクリアーで邪魔にならない・・・不自然でない音。

実に気持ちの良い透き通った空気と感じるような音
実際、その瞬間空気が変わったようにも感じました。

聞く側のジレンマすらも吸い取るようなパワーを秘めた
まさか?と耳を疑うような


それはまさに「成功例」なのでしょう、
好みの音とか嗜好という範疇ではなく
ホンモノの楽器そのままの音を目指し、それが実現した空間。

私にも我が家のシステムの明確な目標地点が見えてきました。
う〜ん、これからがまた楽しみ〜〜♪



◆◆◆

さて、良い時間になりました
田辺駅前から椿へ移動です
皆さんと椿温泉「しらさぎの湯」へご一緒してから前回同様「温泉民宿・若竹」さんにお世話になります。

「宴」

いきなり、待ちきれずに盛り上がってしまったので殆ど画像がありません、
それくらい楽しかったということでご勘弁頂くとして「来ないアナタがワルイ」くらいに楽しみました。

ごめんなさい!!


冬の時期、若竹さんの定番は固形燃料でそれぞれにナベをする「魚ちりセット」をメインに
葉物のおしたし、色とりどりのお刺身盛り合わせ
(あらためて・・・画像が無くてごめんなさい!!)
イカは食べられないと前回もパスしていたinoっちょさんですが
ナニゲに試してみたら・・・「甘くて旨いっ!!」と思わず叫んでいました、
これまで随分とソンをされてきた模様・・・ですねぃ。。。(笑)

アオリイカ、ミズイカ、モイカなど呼び名は色々ありますが
料亭行きの高級なイカでございます、普通は季節がありますがココでは年中食べられます。
南紀ならではの楽しみです。

これも毎回楽しみです「年中あるの?」
(i)
何度食べてもスバラシイ・・・シイラの切り身一夜干し
あのマヒマヒとは思えないんです、調理法は企業ヒミツ・・・

追加オーダーをあれやこれや、
最後の締めはいつものアレです「ウツボの唐揚げ」
(i)
少々骨っぽいのですが歯ごたえある食感に甘辛のたれ仕立て、肴にはいうことなし。
「もう一発いっときますか(^_^;)」ということでお酒も進む・・・。

お部屋に入って
宴は更に最高潮

遅くまで語り合い、充分にいただいて(笑)
朝食の約束時間を過ぎるまで爆睡でありました。

:::朝食は民宿の定番です:::
--- アジ・オープンOpendAzzie(アジの開き)に卵焼き、海苔に味噌汁を頂いて ---
チェックアウト!!


白浜の千畳敷
(i)(i)
過ぎ去った低気圧が記録的に発達、
猛烈な風の中雄々しい雄叫びと共に荒れ狂う太平洋


「崎の湯」

露店風呂じゃぁ〜〜

この状況で露店風呂は酔狂者の仕業と思えますが

しかも海岸に湧き出る露店風呂・白浜町「崎の湯」

時折大波が押し寄せては2槽ある海岸側の浴槽を洗っています
ところがところが、暴風の中・・・案外な人出です。
これはここで引き下がるワケにも行かないでしょう?
ということで4人揃って入浴しました、バカですねー。(笑)

貴重な体験をさせて頂き、湯冷めをしないように、そそくさとここで解散。(笑)
西宮へ向かうしげさんとはR42富田川河口付近でお別れです。

解散とはいうものの、こちら3名はまだ一緒です、

行きはヨイヨイ高速三昧、帰りは・・・(笑)
中辺路経由、例の酔狂ルートです
幾多の寄り道をしながらR311-168-169-309-42

中辺路(なかへち)から本宮、R168から更に秘境を目指すR169へ

ここからが本番です、行けども行けども山
果てには秘境として名高い
「瀞峡」
しかしまだココは単なる中間地点
R42まではまだ真ん中に近いです。
後ろのinoっちょさんと、隣のはっぴーさんはそろそろイヤになっていたと思います。(^_^;)
この先道幅は更に細くなる・・・。

「こんな山奥にもうすぐ道駅があるんですよ・・・」
といったらお二人ともが「信じられない・・・」と口を揃える。

まさかの「おくとろ」


こちら途中立ち寄りましたR169道駅「おくとろ」
しかも、道中狭いにもかかわらずとてもつなくでっかい。。。(笑)
とんでもない山の中にとんでもなく大きな施設が建ち並びます

そして・・・相変わらず誰もいない・・・ような・・・(汗)
写真の右が温泉、左手にはまだまだ別の大きな建造物が立ち並びます・・・
一体此処はナニ??

これまた珍しいここにしかないという柑橘類
「じゃばら」
とっても酸っぱい


10,20,30%のドリンクがあります、
以前はもっと濃厚なジュースを試しましたがそれはギブアップ寸前でした
想像を絶する酸味に「飲めるヒトがいない」為に廃盤となった模様・・・。
酸っぱい物には自信があるので今一度チャレンジしたかった。


こちらは温泉、温泉には少し人出があります
(i)
他にも大きな施設が色々ありますけれども、毎度雨降りなので散策をしておりません。

「飛び地」
この辺り、奈良県と三重県の中に島のように和歌山県の点在する「飛び地」

「全国唯一飛地の村」の看板が目立ちます

もひとつ、寄り道
こちらR169〜309へ出る途中にあります
「七色峡」

ココのお水が甘くて美味しいっ!

更に東紀州名物「サンマの丸干し」を求めて尾鷲郊外で停車



冬の風物詩「秋刀魚の暖簾干し」
旨いんですよこれが♪
(焼きすぎずに軽く炙るのがコツです・inoっちょさん上手くいったかな?)
◆秋刀魚の丸干しにはちょっとした能書きがあります、折を見てまたご説明しましょう、熊野が本場のようです。
<<★その後の2007/11/23秋の和歌山ツアー↓でご解説しました>>

最後の停車はこちら・・・
圧倒的に豊かな海産物が売りのこちらで
とっても珍しいものをつまんでの・・・??

その名も・・・R42道駅「紀伊長島マンボウ」


ナヌ?・・・マンボウを・・・??

そーです、マンボウの串焼き、串唐揚げ
「そんなもの喰ってイイのかっ!!?」
なんとなく愛嬌のある魚ですから海豚を食べるようなある種の罪悪感??
みたいに・・・何となく申し訳ない気もするのですが
これが何とも、魚類っぽくないんですね。
鶏肉のようでもあり、軟骨のようでもあり・・・

紀伊長島には「マンボウ料理」という隠れた名物料理がありまして
時折そんな広告を目にしては「珍しいね・・・」と話しておりました、
ここの道駅に立ち寄ったのはこれで6回目くらいだと思いますが
遂に出逢ってしまいました。

いつもやっている訳でもないのでしょう。
1串@300円が高いのか安いのかはまるでわかりません。

生きるためならば焼き鳥を食べておけばよい
・・・といったら身も蓋もない話ではありますが
少なくともおそらくは養殖をしていない海産物
つまり天然の自然の恵みということで有り難く頂きました。



R42から大宮大台ICに乗ると四日市までは80kmほど
高速料金は夕方の通勤時間帯にハマって1150円(嬉)

改めてオフ会集合?

18:30 四日市に戻ると程なく
アルト仕事用arutoさん(つまりWorks)、
くらちゃん307&ばにぃさん2068(ぷじょぷじょ)
お三方の登場で6名になりました、引き続き夕食会。(笑)


「あれ?しげさんは??」と皆さん冗談などいいつつ(^^)
親睦を深め、空腹を満たしたところで紀州遠征組はこれにて解散
inoっちょさんは新潟へ、はっぴーさんは川崎へ、arutoさんもそれぞれ帰路に就かれました。

---残党は私を含めて3名、オーディオ好きのお二方を引きずり込んでのSpeakerCables調整---

サクサクっと3cm続いて1.5cm
アルテックのSPケーブルを切り詰めてみると・・・みるみる変化する音像に改めて驚きましたが
取り敢えず改善をみたのでしばらくこのまま様子を見る事にしました。

「大きなプレゼント?」

くらちゃんはこの度、メデタク奥様がご懐妊ということで
(^^)/~~
我が家の子供達4人の使用したBabyBedをプレゼント♪
ぷじょ307の荷室一杯に積み込んでお持ち帰りを頂きました。
皆さん気になっていたかと思いますが、大きな贈り物ってコレのことだったんですよ!!
(^_^;)


ともあれ、
遠路はるばる
新潟からお越しのinoさん
神奈川からお越しのはっぴーさん
色々とおみやげも頂き、ありがとうございました!





さてさて、私のお気に入り和歌山ですが今後のために(?)もう少しだけTOUR情報



椿・志原(日置川)からもう少しだけ南へ下ると周参見というところが国内で最初に食用としてイノブタを作ったところ
ということでイノブタとピンピンカツオに全国的に見ても恐らく珍しい昼漁のイカ、これで町興しをしています。
イノブタでカツレツを作るとまさに「ino-とんかつ」なので御座います。(笑)

以前、家族旅行で一度食べましたがイノブタは脂がサラっとしていて身も柔らかく旨味も多い
この辺りの名物であって一般的ではないのですが炒め料理も美味でした。
次回はイノブタ三昧ツアーなんてのもいい・・・(^_^;)

そんなことばっかりしてたら「何の集まり?」っていわれちゃいそうですが
お風呂と食事はつきものでしょ!!・・・とういうことで、ついつぃ嬉しいものを楽しみに加えたくなってしまいます。


また行きましょう!!



オフレポをサボっておりましたので和歌山レポが二つ続いてしまいました f(^_^;)
20070415三重プチ
20070428 三重早朝プチ
20070430-0501 FujiSpeedWay


2007
和歌山オフ
6月9日(土)〜10日(日) 
「R42道の駅・志原海岸P」
紀伊田辺「BARシルキー」さん
田辺「Schilkie」さん、宿泊は今回初です「たけのや」さん


お正月にチェックをしました日置の「たけのや」さんを訪ねることが第一義?
いやいや
そんなことは決して御座いませんが
シルキーさんのNewSoundも気になるし
梅雨時のアオリイカも気になれば
てくてく遠征に今回はフミッパ号を駆り出しての南紀ツアー
往路は埼玉のGen1さんも併走でアルトと3台で行きました



お正月に引き続き「ナビ役」のはっぴーさん
長い道のり助手席でお疲れ様でした〜〜。

今回も雨を覚悟の南紀オフ
しかししかし
外出時間はしっかりといつも晴れました!

お宿にいるうち深夜はどしゃ降りながらも
翌朝も晴れ!

道中も殆ど降られることなくラッキー♪でありました。

しかし・・・
天気予報は非情です

「晴れたら遂にK1200Rで行きますよ!(^o^)」

そう仰っていたマスターを打ちのめすかのように
「雨」
少なくとも午前中はご当地雨だったようで
道中降られずに済んだ我々は「ナニ?」


ももじぃarutoさんのアルト仕事中(つまりWORKS)と黄色いフミッパ号
え?マスター、MOVEで来たの?(笑)

ホラ、晴れてるでしょ・・・。

現場に到着するや「にこにこ市」で梅干しとニンニクなど地物産品をゲット〜♪
「たつのや」さんで昼食をとって道駅に戻る・・・。


MORIさんのレンジろば号


晴れてますってば・・・


家族旅行で前日からの南紀入り
偶然オフと重なった銀ハリ4WDの「こーと」さんと駐車場でバッタリ。(笑) 何やら人だかりのネタがいろいろ・・・


←左は「しげ」さんのRX−8です

晴れてるし・・・(くどい)
はっぴー号は四日市の総本山に放置・・・(^_-)b


オルタ姉ちゃんにDSEスフィアのとぐろむし


これが結構凄いらしいんです〜〜♪
解けるとアブナイです(マネされるかたは慎重に自己責任です、確実に・・・)


こちら定番のインレットエアダクトへのDSEスフィアとぐろむし・・・


・・・かと思いきや、それだけじゃない。センター奥に見えるカンカンはブロバイのオイルキャッチ
エンジンのタペットセンターから出たブロバイはオリジナルではすぐ後ろのインマニに吸わせていますが
ぐる〜っと左前へ迂回してから左のストラット・アッパサポート辺りのキャッチタンクへ行ってからインマニへ。

これだけ迂回すると外気でホースが冷めるよみたいな効果も侮れないがしかし
レゾネータのような働きもするか、はたまたインレットの負圧の関係など
キョービの電子制御ご一行様との話し合いで協議の末・・・みたいな?

実は私もこのところ研究課題だったりします・・・ブロバイ。。。




ひとしきりKansaiianのこーとさんによる身振り手振りを交えた楽しいお話に沸きました♪

あれっ?マスターの姿がみえない〜〜?
遠くに停めた怪物MOVE銀ターボの写真がありません・・・。
そういえば、Gen1号アコード青の写真もなかった・・・ごめんなさい。

14時を過ぎて少々早めですが
一足先にお店へ行かれたマスターを追って3台7名で紀伊田辺駅前へ

★★★★★★★

あまりに没頭していて
シルキーさんでの写真を撮っておりません・・・

みなさんごめんなさい・・・
<(_ _)>

シルキーさんの音はまるでド級の映画館です
「壁いちめんからクッキリと野太い音が飛び出してくる」---という表現がピッタリ。
怖ろしいまでの迫力


まだご本人飽き足りないというのですからもぉ・・・(笑)

またゆっくりと行きたくなりました
マスターよろしくーー!!

「BARシルキー」
紀伊田辺駅前 ホテル・ナンカイロウ2F
19〜24時:月曜休み

★★★★★★★

さて、日帰りのももじぃarutoさん、一人寂しく駅前Pへ置き去りにして f(笑);
日置へ戻っての「たつのや」さんチェックイン
そそくさとバスタイム〜

そしたらさっそくカンパーイ(^o^)


中央に見えるのは周参見名物「イノブタ」とでっかい「ばい貝」



日置川産天然鮎の砂利蒸しも凄かった!!


題して「命懸けのアオリイカ」



こちら、当日の明け方にこーとさんが椿で釣り上げたものです
「ごちそうさま〜〜〜」

こーとさんご一家と我々6名全てに行き渡りましたから「相当でかかった」もよう・・・。

釣れた瞬間コーフンされたこーとさんからお電話を戴いてラッキーにも当日のモーニングコールとなりました
5時12分だったっつーのっ!
「ルウブさんにいわれた時間ピッタリに釣れたから嬉しくて〜〜」
といわれたらそんな時間の電話も「許してやるかなぁ・・・」(^_^;)

「命懸け?」
そう、釣れた瞬間雷鳴が轟き・・・
命からがら戻ってきたのだそうで

とーちゃん、イカに命かけて・・・涙なんてシャレにならなん!
---避雷針で釣りをするのは極めてキケンな行為です---


そんな釣果に魅せられて
翌朝はみんなで健康的に早起きをして明け方からエギングしてみましたが・・・
流石にそんなに甘いもんじゃないですよねー。
まぁ、早起きできてよかったと。。。

たつのやさんで朝食後それぞれの帰路へ・・・
こーとさんご一家はりょうくん元気になってアドベンチャーワールドだったのかな?

はっぴーさんと呑気な弥次喜多珍道中
白浜の崎の湯を訪れてしばしのんびり。
イカは釣れないし、そろそろ帰ろうかといっていたらマスターからCALL

遂に目にするマスターのBMW/K1200R


カッコイーなぁーー。ヒューヒュー♪

上富田のV−Houseで待ち合わせたら・・・さっきまで晴れていたのに??
一転俄にかき曇り・・・とはこのこと
折角の再会でしたがそれほどゆっくりとすることも出来ず
雲行きがあやしい「ヤバイぞ・・・」そそくさとマスターは去って行くのでした。(笑)

V−Houseにてさんま寿司とあじ寿司をおみやげにゲット、好評でした

マスター今回もお世話になりました〜〜(^o^)/~~
ダイジョブだったかなぁ・・・。




さて今回の復路はR168で天理まで
こちら珍道中、熊野本宮大社にほど近い道駅ほんぐう
ここでゲットした梅酢が結構色々使えて重宝しております



うーん、フミッパ号相変わらず派手っちぃー(^_^;)

しかし、はじめてのR168・・・
案外クルマが多くてとっても大変でした
169の方が険しいのですがそれだけ往来も少なくて私としてはずっと走りやすい・・・
168は今回限りかも。


しかし・・・

「針TRS」にて往路で給油してからの燃費は

652.7KM/33.38L=19.55KM/L

これって案外新記録だったりするかも---

実はコレ、新アイテムのテストだったりもして。。。

乞うご期待!!

とはいえ、軽の最適燃費走行速度は60キロってところだとしたら
案外168はツボに嵌っていたともいえます、
しかし天理から亀山のR25は---フミッパでしたから
やっぱり結構良い結果??(謎)

しかし毎度南紀の買い物は楽しみです
特にこの時期、ニンニクを買い込むとクルマじゅうスゴイみやげの薫りです。
掘りたてだからさらに強烈ジューシーな甘い香り・・・独特です
町で売っていてもこんなニオイはしません
鷹の爪にニンニクって魔除けですよね?常備しようかな---クルマに??(笑)

★全国的にかなりの荒れ模様だった週末のわりに奇跡的と思えるほど★
★オフだけでなく道中も殆ど降られずに済んだ今回の南紀ツアー★
★非常に幸運なツアーとなりました、感謝感謝です★


2007
奥只見オフ
7月6日(金)前夜祭、7月7日(土)〜8日(日) 
「R352・ゆのたにP」→
「小白沢ヒュッテ」
酷道352号線を走ろう会?というわけではないのですが、今年は只見ではなく
R352国道沿いの小白沢ヒュッテ連泊に決定---
そして新たな出逢いに感動。。。


うわぁ・・・っ

今回は早くオフレポを書こうと思って早々にメモ帳で下書きを書き始めていたのですが
休憩しているうち勝手に再起動がかかってしまって書き始めたところだったので保存していなくて意気消沈。winがやばそうです。。。

さて、延々とBBS打ち合わせスレッドが膨らんで緻密な打ち合わせの甲斐あってか
梅雨のさなかに連続三日間も晴れてくれたことも幸いて、結果
「小白沢ヒュッテ連泊に決定」は大正解。

小白沢を「ナニモないところ」と評するか「盛りだくさん」と評するかは価値観に拠りますね。

オフご参加のメンバーにとって
取り敢えず雨が降ってもクルマは走るし
テーブルを囲んで話していればそのまま夜にもなってしまう
毎度のことですが話題はクルマが中心ながらも何が飛び出すか分からないところがライブ・コミュニケーションの面白いところ、まさしくFUSIONのナマ演奏。

ご参加の皆様に改めてお礼を申し上げます、今回また特にイジョーなほど楽しかったです!



7/6 ::: 「前夜祭の前夜祭?」
午前2:30頃「ゆのたに」に到着すると、既に白いイプサム「はっぴー@神奈川」さんご到着。
「食べるもの少し持ってきましたー♪」
目の前にSaveOnはあるし(^o^)
となると、すぐに始まりますローソク灯して「どこでも宴会」(^o^)
崎陽軒のシウマイに絶品のソーセージ
夜の白み始めるまでしばし宴会をして何でも出てくるはっぴーさんの「おうち」で仮眠ー。

実ははっぴーさん、テーブルにコンロにバッテリーランタン、椅子シュラフに保冷箱---常備です。(笑)
でもって、ほぼFLAT-SEATで両名爆睡。
立派な簡易MobileHouseですね、
荷物満載のフミッパ号の中でどうやって寝ようかと思っておりましたので非常に助かりました。
サンキュー (^-^)v


こちらそのはっぴーさんのおうち(笑)




7/6 ::: そうすると、この辺りからが本当の「前夜祭?」
8:30(まだ爆睡中・・・)
Sait@足利さんとおのちゃんの乗ったテラノが静かに到着〜〜
「カラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラ」
あれ〜ェ?起こさなかったのに、起きたのぉ? ・・・とか。(汗);


海老名からkaba@GSXR1100さんとジモPのino@赤X-trailさん
同時に到着で本日のツアーメンバー5台6名全員集合です。

6名集合



・・・さてどのルートで行くべぇか?



予定通り道駅で蕎麦を食べながらの協議の末
R289只見・黒沢「倉田屋ラーメン」案は撃沈、(kabaさん残念だったかな?)
R352「枝折峠」本線ルートに決定して移動を開始。


先ずは序の口・R352「枝折(しおり)峠」
へーこらさっさ
やれやれ、取り敢えず峠の頂上付近へ到着



何が序の口かというとその先に比べれば遙かにその距離が短いこと

この先峠を少し下ると「例の」トンネル
奥只見シルバーライン出口が合流してR352は奥只見湖沿いを更に福島県境へ向かいます。

沢の水が湖に流れ込む:::道路上を横切る数え切れないほどの道路河川
(段差の少し深いモノもあります、ローダウンはアゴを打って舌を噛みます・・・笑)
途中のトンネルには照明がありません(その過酷さを物語る?)
銀山平-小白沢の路程では1/3ほどのところです。

ちょいと写真撮影の出来そうなところを発見して小休止



1/3のトンネルまでと似たようなまさに「酷道352」を更に2/3行くと何だか急に救われた様な気のするところ・・・
そうです、
ここが山中の楽園---「小白沢ヒュッテ」に到着。14時



ヒュッテの真ん前に「R352小出:55km」の標識があります。
しかし・・・たったの50kmの割に2時間ほどかかります
絶対に飛ばせる峠ではありませんからまさしく過酷な国道です。


その不便さ故に守られる自然、空気の密度がまるで違います、
「雑踏からいちばん遠い自然」というキャッチフレーズは伊達じゃない。。。

女性スタッフにお茶を出して頂いてしばしヒュッテ前で水を汲んで飲んでみたりタムロっていると・・・
プルルルルぅ〜〜っと軽快なカブが駐車場に入ってくる(まさか・・・)相変わらずのサプライズ
「やおさん登場!!」



相変わらずやってくれますカブゴリラ号のやおさん、
いつもの静かな笑顔。
「ちょっと気晴らしに走ってきました」


そして、いきなり出てきたのはこちら



「今朝収穫したブルーベリーです、どぞ。」
「ギャーぁ、すげぇーーー!!でっかーい!こんなにぃ??」
早速一つを開封して皆さんでひとつずつつまむ、
「ひとつずつ味が違うでしょ?」
「あ、これは甘い」「最初のが甘かった、これは酸っぱい」「あ、これスゲ!」

ん?ひとつずつ味が違うんだ・・・
・・・そこでワタクシ
(こんな事でもなければ朝採り新鮮なんて巡り会えないし、ばっくりと頬ばってみたい・・・)
「最高の贅沢を思いつきました (*^_^*)」
といって5個ほどを手のひらにとって一気に頬ばって噛み締めてみる。。。

「おーっ!!炸裂ぅ〜。」打ち上げ花火の連発みたいです
バババァ〜ンって感じで「スゴイですー」

そしたら、やおさん
「そうやって食べるのが正しいです (^^;)」

なるほど、段階を踏んでその意味を理解すべしということですね。
楽しみ方というか流儀というか
その意味を知ってから味わうとまた感動モノです。

だって、
ウチにも4年前にやおさんからお届け戴いたブルーベリーの苗が育ってきておりますが
これの収穫は大変だと思います、しかもこんなに沢山!

那須高原にお持ちの畑から採取されたそうで
そこから小白沢までは140km?
別ルートでの帰路は180km3〜4時間?とかタイヘンです。
福島の県境はすぐソコですが、やおさん@カブゴリラさんは同じ福島でも白河です。
全部山道ですから遠いんですよねぇ、
でも・・・「ちょっと気晴らしに」だそうです、
明るいウチに出来るだけ走らないと・・・
ということで16時には出発ということで程なく皆さんでお見送り〜〜(^o^)/~~

ありがたやーーー。<(_ _)>

当然一同恐縮しておりました。

高原の湧き水に浮かせて保管・・・。



さて、檜枝岐温泉ツアー組はino車に同乗で
ino-sait-kabaの3名は温泉ツアーに出発


現場で釣り組は
わたしとはっぴー&おのっちは沢を歩き・・・予定通りイワナをゲット (^o^)♪


7/6の夕食に戴きました
◆3000円のイワナ「骨酒(こつざけ)」で御座います



えっ?? イワナが小さい?(汗);
そんなワケは決して御座いません、鍋がめちゃくちゃにデカイ?んです、そう理解して下さい。(笑)

シェフに無理をいって本格的なものをこしらえて頂きました。
「酒」っていいますが丸ごとアタマまで食べられるほどカラカラになるまで
丁寧に焼き上げたイワナの旨味を酒の中に溶かし出す
つまり濃厚なイワナの出し汁。
これを飲んで酔うというよりはこれを肴に呑むものと考えた方が良いです、
ある程度煮出しますからアルコールは程よく旅立って
米のありがたさと共に溶け込んだイワナの薫りが立ちのぼるのをアルコールが手伝う感じです。

釣らないとホンモノはこしらえられないモノですから
初めての方も多かったようで何よりのプレゼントになりました。
今回骨酒に使用したのは緑川の本醸造、緑川は私も大好きな酒蔵です。


しかし、ここまで来て気付きました
inoさんの写真がないんですね・・・。
すっかりお任せで安心をしておりましたがinoさんは私が撮らなくちゃね・・・ごめんなさい。

というワケで、私の撮った画像の中にinoさんをハケーン。(笑)


(感謝を込めて少し大きめ・・・)

◆S井シェフが腕をふるって下さいましたこちら、7/6の夕食です、



ハーブとスパイスを駆使した地中海風料理があれば中近東風、東南アジアもあれば純和風もあり
「秘境の居酒屋」はまさしく無国籍居酒屋料理が品数豊富で非常に嬉しかったです。
このアテには何を飲もうかな・・・?
コレは日本酒が飲みたくなるし、オリーブオイルのコレはワインかな?などなど

先ずはベルギービールを片っ端から・・・
というか、6名に6種のビール&そのボトル用グラスをそれぞれご用意頂き、まずは乾杯っ!



ボトルとグラスをセットにして順番に次の方へ回して行く「利きビール」
これは当日お宿を共にさせて頂いたK沢のおばちゃまも巻き込んで
その後も日本酒を酌み交わすわ峠の話に盛り上がるわクルマの話に盛り上がる。
実は30年もこの地に通われる渓流釣り師のおばちゃまは、更にレオーネ時代からのスバル通。
ミッチェルさんがこの日同席でなくてちょっと残念でした。

結果ベルギービールに留まらず、日本酒、ワインに焼酎の大チャンポン大会で大いに深酒をしてしまいました。

しかし・・・何でイワナが3000円?かというと
3名で釣りをして1匹で終了したからに他なりません。

翌日も夕方に釣りをしましたが全員ボーズでしたから、実際のところはその後6000円になりました。(笑)

深酒をして寝坊をしたのが敗因です、渓流の釣り「基本は朝(夜明け)」です。(自爆)

すっかりニンゲンの朝食時間まで寝過ごしてしまい・・・撃沈でございました、
いうなれば
【宝くじを買っておいて・当選番号を確認しないうちに紛失した】
ような話?・・・かな??

ヒュッテの朝食は一般的な旅館・民宿のソレご用意下さいました。



取り敢えず「オフ前夜祭」から翌朝の模様をご報告させて頂きました。



photo by ほとんどinoccho

追々翌日分を追加します、お楽しみに♪(結構大変・・・笑)

というわけでまた後日追加のご報告をば・・・



といいつつ、またオフレポをサボっています
20070923 木曽ならかわオフ
20070818 三重プチこもの


2007
掛川(前夜ミサ)&浜松オフ
WOZX+ツアー#1
10月26日(金)〜27日(土) 
「道の駅・掛川〜浜名湖ガーデンパークP」

初めての掛川オフ
といっても今回浜松オフに絡めた掛川での夜プチオフ、主に前夜ミサが目的です?

紅一点arisaさんを尋ねて
ありんこ号の運命やいかに・・・?


そうです、こちらありんこ号ことarisaさんのスバルR1
黒いんですよ、でもって16インチにペンペラタイヤという粋な出で立ちでございます。


◆今回のおぢさんのお仕事◆(重要)

ありんこ号のインデクシングをバッチリと整え終えました。

まずはミサ本番、その前に雨のやんでいるうち
今回だけは記念写真を忘れなかったところあたり・・・
ねぇ・・・。(笑)

今回はメンツを紹介しましょう
左から
ダミやん@カプチーノ赤
Gen1さん@CDアコードSiR−T青
あだっちーさん@カルディナ白
はっぴーさん@イプサム白
arisaさん@R1黒
取り敢えずお疲れ様ーっ!
このままココでお泊まり決定ーっ。
これも大事なオシゴト??(笑)

千歳鶴、大吟醸原酒18度です
あだっち〜さんから飛び出した北海道のおみやげにいきなり撃沈ムード、
インデクシング作業がバシっと決まった夜は実に爽快!

あ、そそっ
皿に載った切り身は鮭のハラミの漬け干しルウブ謹製
食べ終える寸前に思い出しての写真なので一切れなのが
なんとも詫びサビ(侘びしく寂しい)だねー。(苦笑)
でもね、
ここに来て同郷の鮭と酒がであったのがまた何とも粋な計らい♪(^o^)v



ここからが始まりですが、私はお料理にてんてこ舞いだったとか
出来上がったとか盛り上がったとか土砂降りになったとか色々ありまして
このあとの撮影をしておりません、悪しからず。
(^^;)

arisaさんは早々にアレコレ食料を手に(笑)ご帰還でしたが、その後のありんこ号やいかに?
調子良くなったかなぁー。

深夜をとっくに過ぎた頃、
千葉からジムニーのYさんが登場ーっ!
お久しぶりです!!
相変わらずテンション高いまま、そこそこ話し込んで直帰ということで無念でしたが
撤収をお手伝い下さってWOZX+を手にご帰還。

幸せな居残り組はそのまま車中泊で即座に夢の中〜〜でした。(^^)/


はっぴーさん、
毎度好物の「赤い箱」(シュウマイ)ありがとうございました!
闇鍋の評判は今回も上々でした、
気をよくしているのでまたやりますよ。(爆)



◆ ◆ ◆

「おはようっ!」って

ちっとも早くも何ともナイ時間に一同目覚めます。(爆)

浜松の丸坊主さん「ふみひこさん」と合流して昼食にうどんを食べに行くところです


ロリンザの後ろ姿
毎度浜松へ来るとこの車の後ろを走っています
かっこいいなぁ・・・とか思いながら。(笑)
ふみひこ号S124メルセデス銀

ダミやんも青のS124にお乗りなので、私の紅クジラ号と
3台並べましょうといったのですが、なかなか実現しないです。




さて今回のふみひこさん、
嵐の中タープの下でトーチ式ハンダごてまでご持参頂いての電工作業

私の車の外気温度センサーの液晶部分にある電解コンデンサー入れ替えです
私の車の場合「壊れた」のではなくて「壊れていた」ので
これが作動しているところをみたことがなかったので一際嬉しいですね〜♪
チョー嬉っ
助かっちゃいました!!サンキュー!!ちゅっ!
(^o^)
そもそも私の車はインパネを外すのすら初めてでした。ふみひこさんのおかげ・・・f(^_^;)

これが取り出したベンツ純正コンデンサー

ヘタレ野郎です


とはいうものの、外は嵐です・・・
相当凄い、というかどんどん酷くなる一方・・・
風も雨も強くなって大屋根を造ったタープも機能しない



雨と風の音で会話もキビシイ
流石の私も今回はちょっと参りました
「撤収〜〜っ」(^^;

イオンタウン志都呂3Fのフードマートでしばしカラダを乾かしながらの笑談にしましょ



ということで移動です
Gen1さん、はっぴーさん、あだっちーさんにふみひこさんと
MORIさん@レンジローバー緑
ばーねさん@E46BMW320i銀
黒鱒さん@カルディナ赤銀
CUROTOさん@PLEO銀
も〜り〜さん@プリウス黒


しばしフードコートでやれやれしたら・・・

雨は止みました



実に見事な虹です

天使の涙


虹を見ながら浜松西ICを通り過ぎ
有志の方と「とんきぃ農家のレストラン」
手作りディナーバイキンくんを頂いて帰りました。


2007
三重
WOZX+ツアー#2
「鈴鹿山麓リサーチパーク・環境学習情報センターP」
11/3(土曜)13:00〜16:00頃?

さて今回はルウブの地元・三重でございます。

R477は紅葉を楽しむ車列が湯ノ山からインターまで続く大渋滞。。。

近鉄湯の山線さくら駅前にあります CanarryRawで11時から有志の方々とランチを募ったら・・・

あわや
ランカスター6のミッチェル@東京さんだけかと思えば・・・

Momo−g@イプサム銀さん
黒鱒@カルディナ赤ツートンさん

そして、大阪から、
こーと@MRワゴン銀さんがりょー君を従えて次々に登場。

6名でまたまたどっさりと食べました〜(^o^)

おっ、もう12時半だっ。
いざ、初のオフ会場「リサパ」へGO!



爽快な風、秋の一日♪
左の一番高いのが御在所岳です

リサーチパークへ到着すると現地周辺はツールド・ジャパンの前夜祭でこれまた結構な賑わいを見せていました。

まぁ、公共施設のことですからどっちもイベント
ということで良識的にセンターから一番遠い駐車場の隅っこに定位。

まずは
ミッチェルさんがルウブのロケット号MPVに試乗に出掛けようとすると
オデ2滋賀@オデッセイ白さんが登場
黒鱒さんといきなりオーディオ談義が始まる。(笑)

こーとさんはMomo−gさんの過激なイプサムに試乗されて
今度はご自分のMR−Wにナニヤラ施しては走っていました。
何してたんだろ?(笑)



現地は自転車レースの前夜祭
普段はひとけのないリサパーPですが
とんでもない人出です

新生児を抱えるこーとさんは奥様のケアもあり、一足先にご帰宅。

残ったメンバー
そろそろ「3時のおやつ」にしましょうか、といっていると
久々の
「おくP」さん
E-PP1って車両型式ではピンと来なかった面々、何かといえば
今度のセカンドカーは
白いBeat!!でありました、い〜ですねぇ♪

とはいえ会場の混雑はピークに近づく・・・
ヒトメを忍んでちょっと移動




そうこうするうちに
も〜り〜@プリウス黒さんが登場
続いておやつ部隊の
ダミやん@カプチーノ赤さんが登場




◆今回おぢさんのお仕事は◆(指南だけ?)

こちら、もーりーさんの黒のプリウス

あんぐりお口を開けて診察を待っています

前回はありんこ号のインデクシングを施工しましたが
今回はどうすんの?もう15時を回っているし。
(汗)

こんな感じで・・・


プリウスIIのプラグはカウル下に埋まった状態で
ダイレクトイグニッションが
FUSEボックスの下にある・・・。

FUSEボックスをどけたとして
カウルパネルが邪魔でまっすぐにはアクセスが出来ません
プラグレンチはこんなのとこんなのラチェットレンチのユニバーサル
組み合わせて・繋いで・繋いで
フレキシブルにしないとプラグが外れませんから
「こんなふうにして作業するよろし」
エクステンションバーの手元にはこのようにマーキングするヨロシ
プラグ用のソケットは磁石付きが吉・・・と指南終了。(笑)

決して相手がヤローだと不親切なのではなくて、
ご自分のスキルアップのためにDIYを試みるべしという教えです。

よろしく (^o^)v


おやつだおやつだ


ミッチェルさんのおみやげ「信玄餅」

ダミやんさんのおみやげ色々「ご馳走様〜♪」

建物の脇を風が抜けて寒いのでMPVを盾にちょっと防風・・・

こんなのが毎度のオフの風景ですね



日没寸前・・・
急に冷え込んできました

最後に前回Yさんから頂いた千葉からのおみやげなど分配です
ジャンケンポン!

現場は取り敢えず17時でお開きにして
希望者のみ総本山参りです

カルディナ、オデッセイ、ランカ6、イプサム、
ビート、カプチーノ

ん?改めて気づく・・・
つまりお参りをされなかったのはプリウスだけでしたか?
え?それって・・・
インデクシングが指南だけだったから??(汗)


◆◆◆◆◆

しかし、7台にも及んだ隊列
夕暮れ時は日暮れ時
いきなり真っ暗になってしまってちょっと大変でしたが
無事に皆さんで総本山をご参拝いただきました。

アルテック612Cに繋がったパソコンの音♪(^o^)
いかがでしたか?

最後に有志の方々と5名で「よろゐ屋さん」の中華そば
餃子にチャーシュー焼きおにぎりで満足〜。


皆様今回もお疲れ様でした〜!

WOZX+のご感想、お待ちしていますよーっ!!



2007
奈良・夜プチ
WOZX+ツアー#3
R25名阪国道「針TRS・夜プチ」
 11月10日(土曜)21:00〜
<<写真が無くてごめんなさい>>
ルウブの公式オフとしては珍しい夜のプチオフです、
山上に位置する針TRSは夜露も多くてちょっとつらい・・・


夜の写真は何が映っているか分からなかったり、ヘンなもの映り込んだりしてもコワイので(苦笑)
今回撮影はなし・・・でした。f(^_^;) あしからず;。

事前にaruto仕事中@三重のアルト黒ツーさんとルウブ亭にて合流したルウブの黄色いフミッパ号
今回珍しく早めのスタートが出来てR25名阪国道の流れに任せ、20時過ぎには現地到着ぅ〜♪

ナイスッ!!予報は雨になってしまった割に晴れてます、ラッキーっ!!
ちゅぅか、晴れたら放射冷却で寒いでしょうが・・・。;;;

でもっていきなりテールゲートあけっぱのガラスは内側から曇り出す始末・・・
ぅぅぅぅぅぅ・・・
カラダも湿気ってきてイキナリ霊気・・・ちがった冷気が身にしみるのでレイヤーをまとって厚着あつぎ。。。

ふぅ、やっぱり山上のオフは準備が必要です
とはいえ晴れたのはやっぱり幸運ですネ♪

早々に尼崎在住のぽったー君@鈴鹿ナンバープリウス銀さん到着
続いて こーと@大阪さんは前回に続いてMRワゴン銀にて登場
そしてフミッパ号の主治医・じゃら@奈良さんは今回アクティバンMTガンメタで登場〜
なにやらずっと狙っていながら、ごく最近ようやく手に入れられた通勤車両のようです。





お仕事柄中古車探しは有利?とも思えますが
実は慎重に選ぶとなると程度の良い軽VANというのは案外少ないようで
彼の場合一般ユーザーによりもチャンスは比較的多いモノノ
出てくるとどれもこれもご臨終のものばかりだそうで
軽の整備はオーナーがそれだけ手を抜いている証・・・でもあります。

そうそう、今回殆どWOZX+というよりはこちらが話題の中心でした
「オモチャです」


何コレ?



電源というのはダイジです
そこで
かねてからコンデンサー・チューンの話題はそれなりにテストを行って分析定義しておりましたが
「こんなのがあるのよね」

例えばこのEDLC
DLUG商品の妖しさにも匹敵する?(笑)ナカナカの妖しさが炸裂しています

「疾るんです♪」


ここのメーカーは「写らんです♪」とか更に怪しい商品を炸裂させているところが仇となって
この素晴らしいEDLC商品の妖しさを必要以上に加速している感がありますね(苦笑)
第一印象としてはおそらくマイナス要因でしょう
(ひとのことを謂えた義理かどうか・・・むずかしいところ・・・)

しかしてこれは・・・

実際に試してみてオドロキ・・・でした。


「な"んじゃぁごり"ゃぁ"ーーーっ」

大袈裟に感じたとしたらごめんなさい
これはホントに試した人にしか分かりません、解りません、断言します。

「ほぉ、そこまでいうならジョートーじゃねぇか。」

そう思われましたらポチっと逝ってみて下さい。

変化の度合いは半端じゃぁござんせん。



こちら、驚愕の10ファラッドEDLC/F130+
キョーレツです。



2007
和歌山オフ
WOZX+ツアー#4
11月23日(金)〜24日(土) 
和歌山県西牟婁郡白浜町日置「R42道の駅・志原海岸P」
紀伊田辺駅前BARシルキー


WOZX+ツアーというよりは「おもちゃツアー」の様相を呈してきた晩秋のオフ(^_^;)
そもそもOZX+は6月の和歌山で初公開していましたからね。v(^^;)

さて、四日市を早朝に出発したロケット号MPV
はっぴー@神奈川さんを乗せて一路南紀へ・・・
3連休初日ということで早朝にもかかわらず名阪国道・反対車線下りは結構な交通量です
阪和道「有田IC」は既にやや渋滞・・・、紅葉狩りってヤツですね。
8時頃に出発される予定の諭吉さん@名古屋と、あだっち〜さん@桑名の行く末を案じながら
少々早めに椿へ到着した我々は朝来帰(あさらぎ)で「ちょい投げ」するも強風でやたらと潮を浴びてそそくさと退散!
「こりゃダメだ〜、明日にしよう」(泣)


11時
ロケット号志原海岸へ無事到着ぅ〜

当然 諭吉さん、あだっち〜さんが到着している筈もなく

ほどなく登場したマスターに取り出した・・・「おもちゃ」をチラっと見せる

”これ試されます?”のコトバに
マスターの目が爛々と光る・・・まるで玩具をみつめる子供の眼差し(笑)

「よ、よんてんごファラッドですかっ!」

”そうですね、軽ターボには最強の組み合わせでしょう♪”
ロケット号には10ファラッドを装着して走ってきました。

「ソ・・・、ソレくださいっ!!」

相変わらず気の早い方です(笑)


早速マスターのFF・MOVEターボMTにEDLC4.5Fを装着して「ちょっといってきま〜す!」
走り出すマスターのシルキー号MOVE
なんだかのっけから排気音が軽らしくなくやや太い音になっています。

戻ってきたマスター
怪訝そうな表情で車から降りてくる・・・



「危ないですよコレェ・・・、ルウブさん乗ってみて下さいよぉ」

これが4.5ファラッドのEDLC/F65


そういわれて乗らせて頂くと・・・確かにアブナイです(汗)
ロー発進でクラッチを完全に繋いでそーっと動きはじめて
完全に車が走り出したところでアクセルをガバっと床まであけてみると・・・
ダッダッダッ!!」

と・・・跳んでます・・・フロントが・・・。(大汗);
もう、無茶苦茶です
トルクステアは勿論ですがこんなこと繰り返していたらドライブシャフトが千切れそうで本当に危険です。


普通にギアをシフトしていっても気づけばすぐにイケナイ速度(笑)
しかもイケナイ速度域で5thながら3rdみたいなピックアップっ、あれれれ??
スゲ、です。(^^;

またターボMTが欲しくなっちゃいました。

さて・・・

12時になりましたが諭吉さんは連絡が取れず
あだっち〜さんから電話が入ります「今どこ?」
「吉野の山の中で渋滞してますぅ〜〜」(オキノドク・・・)
あと150kmとかいってますが余すところ紀伊山地の3桁国道を150kmといえば
ほとんどまだ半分・・・、ダイジョーブかぃ?
というわけで
お二人にはシルキーさんにて合流することにして
たつのやさんは結局3名でランチ・・・
しかし
あだっち〜さんもお泊まり決定なのでした♪


シルキーさんにはちょっと時間割変更でMOVEに乗って14:30に到着
諭吉さんまもなく到着、15:30あだっち〜さんもようやく辿り着いて合流
お疲れ様〜〜、田辺まで7時間近くかかりましたか?(汗)


そして実はここで合流されたお二人ともがオーディオ好きのカメラふぇち・・・
私がカメラを出すとなにやら揃ってゴソゴソ(笑)


実は左右の写真は同じ写真です、暗がりでお二人揃って何やらされてます(笑)

こちらお店のMacG5とJBL

お店の雰囲気は左の写真、右はこちらも暗視カメラ風に・・・しらけます?(笑)
電源はは200Vにダウントランス
Macの内臓HDから出たデータは
AirMac-ExpressにHubXHUBを介して
アレン&ヒースミキシングコンソールへ、これが私と同じCrownD-45に入りますが
D-45(2台)からはdbxチャンデバ使用のマルチアンプ仕立てでJBLへ行きます。

機材紹介
200Vダウンアイソレーション電源(プロケーブル仕様)
Power Mac G5
アライドテレシスCentreCOM FS708TL (RoHS)
ベルデンLAN(2本)
Air Mac Express
Allen & Heath Xone 62
dbx 223XL
Crown D-45(2台)
JBL JRX115

とてつもなく濃厚な押し出しをする濃密なシルキーサウンド・・・



そして、幸運にもシルキーサウンドの濃厚な蜜を舐める・・・


そーです、オーディオ行者の至高なる試み、
セッティングの微調整にお付き合いをさせて頂きました。

高いところにセットされた30kgという重たいスピーカー
普段マスターお一人では作業困難ということでチカラ仕事のお手伝いでありました。

それは居ながらにして冬山のソロトレック体験か・・・?
凄まじいまでのリッチデータはまさしく氷壁の猛吹雪
これがエンクロジャ・レイアウトを少し弄るだけでその天候は豹変します
まさしく地獄絵巻であったり桃源郷であったり
タチが悪い・・・?

実はそうではなくて、
データが濃厚なだけにその分だけ判り易いのかも知れません
エンクロジャーのバッフル面を3時限的に微調整して行くと
高山の視界にはみるみる絶景が開けてきます

「天晴れシルキーサウンドここにあり♪」

まさにみるみる変わるスゲェ音です。

最後に聴かせて頂いたカウントベイシーにチャイコフスキーの5番
実にちびりそうな迫力でありました

またお邪魔するでしょう、年末?お正月?

なにしろ今年3度目なんですよね
はっぴーさんにいわれて気づきました。(笑)




あっ、既に18時(汗)
大急ぎで今夜のお宿「たつのやさん」にチェックイン
風呂上がりの我々を出迎えたのがこちら

ウヒョ〜っ♪と豪華盛り合わせ!

鍋の写真を撮り忘れましたf(^^;)



左上がサンマ寿司、左下も似ていますがこちらはウルメ寿司
真ん中はウツボの唐揚げ、右はウツボのつくね焼き!
どれも美味でした〜♪



こちら「たつのやさん」の看板ミセス

すっかりお馴染みになってます



<なかなか釣れないアオリイカ>

はっぴーさんと私は4時半起きで明け方のアオリイカ釣り・・・
覚悟はしていたもののまたまた坊主でした。。。
6時半過ぎにお宿に戻るとあだっち〜号の姿は既に無く
まだ朝食には早いのでいこいの村の「足湯」で冷えた指先を温めようと
イノブタ定食屋を視察がてら掛け流しの「足湯」でしばし「手湯」をしました(笑)

あったか〜い♪
景色も素晴らしい〜〜♪
(^o^)

さて、大阪南港9時到着を目指して早朝出発だったあだっち〜さん
前夜におにぎりをご用意頂きましたが
朝食にはナント伊勢エビの味噌汁が出ましたぞ!!
今回あだっち〜さんはことごとく残念くじ担当だったみたいですねー、実に残念っ!!

朝からしっかりと頂きました
ご馳走様ー!

チェックアウト

朝食後
たつのやさんを後にしたロケット号「にこにこ市」で改めて野菜を物色
やっぱりニオイの強いモノばっかり?ですね
太ネギに高菜にニラ
ひと把ずつなのですがとんでも大量にあります。(笑)

さて、時刻は10時
懲りずに改めて椿方面へ向かいます
ちょい投げエギング・タイムで11時に釣れたのがこちら(^_^;)



一口サイズの透明なアオリイカ・・・(悲)
とはいえ
食べればちゃんとアオリイカ♪(爆)

はっぴーさんは超巨大
テトラポットをヒットさせましたがこちらはリリースして?納竿となりました。


「さぁっ、イノブタカツだっ」
はっぴーさんのリクエストで今回は周参見までもう一度戻ってこちら

周参見(すさみ)の丘の上、いこいの村わかやま
ホテル・ベルヴェデーレにあります

お食事処「花かいろう」

そーです、見た目はただのトンカツ定食



イノブタカツ定食@1480

イノブタは周参見の名物
こちらが発祥地だとか
豚よりも甘みのある脂身が美味
案外さっぱりしています。

ここにはちょっと嬉しい♪「足湯」
丘の上から枯れ木灘を見渡せる足湯があります
硫黄臭がやや香るツルツルの湯です。(^o^)b



さっ、おうちに帰ろう。

あっちこっち行ったり来たりしましたが


上富田のV−Houseでサンマ寿司を家族に買い込んでR311中辺路で本宮まで
途中少し回り道をしてR168「道の駅・奥熊野古道ほんぐう」

ここで定番となりましたウチへのみやげは「南高梅の梅酢1L」
梅の香りが嬉しいちょいと隠し味の調味料(^o^)♪
私の持ち帰るみやげは毎度ニンニクだったりレモンだったり殆どが調味料系だと気づきます(笑)

R169へ戻って瀞峡経由で熊野の北東へ抜けるR309−42秘境山道コース
はっぴーさんは正月ツアー以来2度目ですね、お疲れ様でした。

このコースだと毎度最後は例のここです
「お魚ランド・海山」

0597−33−1010(FAX1011)
初物です、冬の名物 サンマ丸干し
(クール便で全国発送して貰えます)

<<蛇足ながら>>
サンマ丸干しの能書きです
「明け闇漁」闇夜の夜明け前に刺し網漁で獲ったものが最高とされています
紀州のサンマは脂が無く痩せていますが
更にこの条件で獲れたサンマは腹ぺこで内臓が空っぽなので干物に向いている
更に刺し網は水揚げ時に首折となるので自然に血抜きをされて生臭みがなくなるといいます
軽く塩漬けしたら冬の強い季節風で丸のままま干しあげる
まさに自然の恵み摂理の賜物♪
ルウブの好物、是非お試しを!



R42紀伊長島「道駅・まんぼう」を通り越して「大宮大台IC」から伊勢道にて帰着は20時でした。

はっぴーさん、お疲れ様でした〜〜
とはいえ、まだ川崎まで帰らなくちゃなりませんから大変です。


さて、参考までに今回の燃費です
MPVには翌日満タン給油をしました:57.06L
途中10Lの給油をしていたので、総計:67.06L
Tripped:722.9km
今回思ったほど奮いません・・・:10.78KM/L
という結果でした。

片道300km未満ですから120kmは行った先で行ったり来たり
ウロウロしていたことになりますね。(笑)




しかして、猛烈シルキーサウンドを体験した私
改めて総本山詠歌システムに戻りましたが
しばらくはそのショックから立ち直れませんでした・・・
とはいえ
始終そんな音が流れていては仕事も何も出来ない環境になってしまいますとか、
負け惜しみをいうしかないような状況ではありますが(笑)
現実には本堂の詠歌システムも普通に考えればソコラのJAZZ喫茶を遙か凌ぐ音が出ていますから
実は不幸なわけでも何でもないです。

シルキーサウンドを体験するとそうなりますが
なにしろ凄すぎるんですよ
シルキーさん♪

また近々お邪魔しましょう!

駅前ですから
電車で行くって手もありますけれども
「電車好きのアナタ!!」
蝶タイに黒いベストの渋いマスターが繰り出すマジックショットでメロメロになりに行きませんか?(笑)

紀伊田辺駅前ホテル・ナンカイロウ2F
BARシルキー
0739-26-5873
19−24時・月曜休み

というか、そもそもビジネスホテルの二階です、這ってでも客室に辿り着けたら
ちゃんとお布団の上で寝られるような環境です。
(^o^);



さて、次はどこへ行きましょうか・・・。(^^)


offsitemeets2002
offsitemeets2003
offsitemeets2004
offsitemests2005
offsitemests2006
offsitemests2008
offsitemests2009


さて、次回のミーティングが楽しみです。

新たな出逢いと再会と、そして横に繋がった仲間がどんどん増えてゆく喜び・・・、

皆さん、これからもよろしく!!


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