2009/ OffSiteMeetingReports&Photoes
Please be reloaded as many new contents would
have been...
offsitemeets2002
offsitemeets2003
offsitemeets2004
offsitemeets2005
offsitemests2006
offsitemests2007
offsitemests2008
ずっと私は思っていたんです・・・、交わすメールの向こう側にいるリアルのあなたに会いたい・・・。
随分キザに聞こえるかも知れませんが 私としてみれば実に本当の話なんです。
バーチャルの世界は血の流れを感じられなくて寂しくなる事があります・・・
リアルの世界にいるあなたと私と、それは実際にお逢いした時から本当の関係が始まるんじゃないか・・・、
そこで、
2002年からオフミに重点を置こう、と決めました。
そして出逢った私の「皆さん」をここにご紹介します、「またね!」と別れて
実はまたスグに再会したりしているのは、本当に「良い関係」を築けたという事の証なんだと思っています。
これからもよろしく・・・、そしてまた・・・次は「あなた」にお会いしましょう!!
・・・と、私は常に願っています。
また会いたい皆さんが沢山たくさん・・・。
おはよう 2009♪
三重リサパ
「かき酢でヤミ鍋 2009 ことはじめ」
1月2日20時〜
ようするに・・・寒中夜会のみ、という集まりです(笑)
数日前に浜松で「暴念会」と称してオフを開催したばかりでしたが
柿酢で鍋を食べようという、それだけの企画です。 (^_^;)
真念会♪
邪を捨て去り、天空の真理への想いを重ね合わせる集い??
お〜、スバラシイ!! (笑)
それにしても山里ともいえる三重リサパ・・・
夏のオフは市街地よりも気温が数度低いという場所ですから
この時季、そんなところで野営といったら
勿論、氷点下であります!
暴念を浄化してくれた神風による洗礼の浜松オフにつづいて
三重リサパの真念会はまさしく滝行にも似た修練の・・・(^^;)
「健康に自信のある方」
という募集要項でお集まりを下さったのは
Gen1アコードSiR−T(青)埼玉
だいX−Trail(白)三重
白オデRA2オデッセイ(白)愛知
黒鱒21カルディナ(赤)岐阜
渉(今回はBPレガシィ)岐阜
以上、冬将軍に立ち向かう勇敢な英傑5名のみなさん(笑)
リサパはすっかり冬景色
背景が西になります 山間が雪化粧で・・・
冷気は低い方に流れてくるので山裾は冷えますね
ようするに冷蔵庫の製氷室が最上段にあって庫内が冷える仕組みを思い出しますが
その意味でこの辺りでは「御在所が雪化粧をすると冬本番となって里まで冷えてくる」というようで
確かにいう通り総本山界隈でもそれは思い当たります。
闇の調理人さんが登場しなかったので
今回は黒鱒さんの助けを借りつつ私も働きづめだったので(飲み詰めともいいますが)
料理の写真がまるでない・・・ごめんなさい
といっても気温0℃界隈で猛烈に湯気をあげる鍋の写真なんて
所詮何も写らないでしょうねぇ・・・。(笑)
というわけで
こんな感じってスナップだけ・・・
山形は高畠の洞窟宴会を思い出します、
あの時は4℃、明け方で2℃だった記憶です
今回はのっけから2℃
風よけの敷設作業に2時間を費やすウチに0℃になっていたと思います
外はみぞれ模様で結構な風でした(悲惨?)
洞窟は原始人を連想したりもしますけど
被災生活のシミュレーションともいえそうですか?
・・・というよりも少しだけ豪華な「難民」といった方が相応しいかも。(苦笑)
「秘密基地みたいでワクワクしました」とはGen1さんからBBSに頂いたご感想ですが
確かにそんなところを狙っているような処はありますね。
f(^o^)
まぁ、ともかくですね
適度な隙間風あっての一酸化炭素中毒予防みたいなこともあれば
ベロ〜ン♪と防風シートが剥がれたりするといきなり冷気の洗礼です(T_T)
特に最上部での風穴はあちこちの隙間をばたつかせるほどに換気効果は抜群で・・・(^o^);
強風で目張りの剥がれることしきり、
その都度、MPVの天井に乗っては天井から飛び降りてガムテープで補修・・・
しっかり風止めが出来ればしばらくホカホカしてきたりでニンマリ。
翌日は下半身筋肉痛のルウブでした
(^^;)
取り敢えず寒さしのぎに燗酒で乾杯〜♪
おやじなりティ〜〜全開です
(笑)
特別な地酒でもなく間に合わせですが、取り敢えず少しは間違いのナサソなモノを選んでおります
白雪・上撰蔵出し原酒20度
黙って振る舞っておいて皆さんが口にしてから「20度っ!」といったら
倒れそうになる方しきり・・・(笑)
普通の日本酒は14〜5度、普通酒は13〜4度ですから
20度といったら焼酎オンザロックの氷が溶けない最初の一口程度の強さ?ですね。
とはいいつつ、ホントに寒いのでHOT燗酒20度舐めたところで
丁度イイ〜、いくらいの話です
そんなわけで、今回最後までちっとも酔っぱらいは出現しませんでした。(笑)
もうひとつの普通酒
こちらは料理酒と兼用です
和歌山海南市の平和酒造「こしき造り」
原酒が重たすぎると思ったらコレもあるよ、みたいな
案外癖もなくサラっといけます♪
料理酒を飲んでいるというと聞こえが悪すぎます、飲める次元のものを調理に使っている
そのように解釈していただくのが正しいでしょう
合成清酒はとても飲む気になれませんが調理に使えば体内に入ります、
∴飲めない酒を料理に使っちゃぁダメでしょ・・・。
オトコの料理は経済観念がないので旨くて当たり前だと
世間のおっかないさんご一同に糾弾されそうです・・・。(汗)
黒鱒さん>>
すっかり地元夜会の常連さんというか、実は陰の立て役者みたいな存在になっています
さすがに状況がよくわかっていらっしゃいます:::自称「主夫」
今回お持ち下さったのは乾燥カラなし「落花生」でございます
:::つまり:::
取り敢えず「つまむもの」がないと辛いでしょ♪
という配慮です、有り難い!
結局、鍋の間にもついつい手を出して
結果的に大きな一袋をみなさんで平らげてしまいました
ありがとうございます、腰痛はダイジョブだったでしょうか。
<(_ _)>
お料理です
まず最初に手がけたのが
ルウブ支給の国産牛すじ肉で「スジ煮込み」、1時間ほどトロ火で放置
絶賛をいただきました、いやほんと旨かったっすね〜〜♪(^o^)~~
普通は水増しの為に板こんにゃくとか入りますが
(その方がさっぱりしたりもしますね)
今回はオヤジ料理のキワミですから、中身の具材は牛すじのみ!豪華な話ですよね。
◆本題の「かき酢で鍋」◆
こちらはまず、ダナヘルス「気味菜」の里芋に人参
これが甘くてチョー旨いんです!!♪
それに白菜をあしらって豚肉平切りをしょうゆ味で少しニンニクなんぞ入れて
まず、素のままで食べる
更に取り鉢にかき酢を垂らして改めて頂くと・・・
ドッカ〜ン!!
ね、ねっ??凄いでしょ??(^o^)
一同どよめきともシャウトともつかない騒ぎになりました
「なんで〜〜〜??」
「うわっ、スゴ!!ホントだぁ。」
「全然変わるね〜、甘いし味の幅が凄く広がって、酸っぱい気はしないよ」
「実際に食べてみないと理解出来ないですね、これは凄い!!」
(^^)v ホラね♪
大絶賛でございました
篠田農園さんありがとうございます
2009今年のリンゴオフ
沢山の方が押しかけるかもよ〜〜?(笑)
続く鍋は「国産牛切り落とし」
まぁ、似たような手法でというか似るも煮るもないです
とりあえず暖まるためには燗酒ちびちびと続けるヨロシ♪
渉さんの差し入れ「イカめし」旨かったですね
「マグロの煮込み」も肴には最適♪
Gen1さんにお持ち頂いた小田原の蒲鉾♪
そして、
だいさんプレゼンツ!「蟹鍋セット」に「あんこう鍋セット」
かき酢でいただいて
もぉ〜〜〜たらふくです
(^o^)
白オデさんにお持ち頂いた餃子にシュウマイは
だいさんの夕食用にお持ち帰りとなっちゃいました。
食べ過ぎ・・・(汗)
こちらはだいさんに撮影を戴きました
皆さん、寒そう??というよりは通り越してしまったのか
どうみてもこの表情は「(^o^)楽しそう♪」でしょ?(爆)
ボケピは私のカメラのせいです
<(_ _)>
ま、アウトドアはインナー肌着とか
装備に対するアプローチ次第でかなりの順応力が広がりますから
実は風さえ止まれば0℃前後なんてへーちゃらなのさっ!
ちがう?
少なくとも
床に放置されていたロックアイスは午前11時の解散直前となっても
あんまり溶けずにそのまんまありました・・・
そりゃねぇ、
冷蔵庫の保冷室よりも冷たいわけですから・・・ねぇ・・・。(野蛮?)
ともあれ、皆さんお風邪も召されずに楽しんで頂けたご様子でした。
今回は宴会だけのお題目
11時をもってお開きです
黒鱒さんとだいさんは片山温泉へ行かれました
私は午後から家族と名古屋へ実家の参墓のため失礼をさせて頂きました。
最遠方からお越しの埼玉Gen1さん
11時に出発したらば、東名と湾岸(第2名神)が合流する豊田のJCTからいきなりの大渋滞だったそうで
途中から国道に降りてしまい、到着は翌未明の午前1時ということでした
おつかれさまです・・・。
ご参加の皆さん、お疲れ様でした!!
今年もよろしくお願い申し上げます。
<(_ _)>
総本山 千本桜お花見オフ (^^♪
鹿化川千本桜
「桜をネタに・・・」
4月4日(土)昼〜モクモク開始
ようするに・・・また宴。(笑)
4/6総本山から眺めた景色です
桜全開の写真、こちらのブログにもあります
日本全国酒飲み音頭
4月はサクラで酒が飲めるぞーじゃぁないですが、今回はアルコールはなし。(笑)
満開を前にした桜の列を眺めながら・・・という趣向でしたが
残念ながら午後からあいにくの天気となってしまいました。
しかし
準備したタープの下ではまるで何もないかのごとく宴が繰り広げられる
「ルウブさん、岐阜みやげ!」
早速出てきたのは岐阜の渉さんにお持ち頂いた山家料理のお題目
いきなり日本酒の欲しくなるようなメニューで♪(←残念〜!!)
「鮎の一夜干し」
こんがり焼いて、うぅ〜ん美味!
確かに鮎なんですが、干物になっているので脂サラリで身はしっかり
長野と和歌山でもメニューは見たことがありますが食べたのは初めて!
「うまぁい!!(^o^)」
何とも季節はずれなこともあってか
別の物のようにも感じました、まるで川のアイナメ?
岐阜みやげが結構ウケたので三重県民としてそのままやられているのもちょっと悔しい・・・
ということで対抗馬として取り出したのがこちら
ルウブ亭秘蔵の紀南名物「さんまの丸干し」
ぺらんぺらんの例のヤツです、頭から骨ごとガシガシいけます♪
そして旨い!
お酒じゃなければ・・・白いごはん!!これしかないですね!(笑)
今回のお題目「とんほる」もこれの次に結構な量を戴いたのですが
写真を載せてもグロいばかりなので(苦笑) 次は見た目にも旨そうなモノをご紹介 (^^;)
こちらルウブオフ名物、牛肉平切りの網焼き♪
ミンチにはなっていないけれども平切りなので団子状態で焼いていてパティっぽぃ、
平切りを網で焼くのはボロボロとこぼれそうですが案外ダイジョブです
脂が落ちてファイヤー!となった頃に引き上げて完成。
−−あんまりいじり回さず焼き目の塊ごと裏返す感じが吉−−
あとは余熱で赤身に熱が加わった頃あいでベストです。
焼肉のたれ系で甘辛になっています、
市内のお肉屋さん定番の国産牛、塩胡椒でも充分に旨いと定評です。
「うっまぁ〜♪」
喜んで頂けたようです。
こうひとつこちらは、同じ牛肉を渉さんに戴いた朴葉みそで焼いてみました
練り味噌を牛肉と一緒に葉っぱの上で焼きます
牛肉に味噌・・・旨いんですよねこれが。
朴葉みそって、初めてご覧になった方もいらしたようで
デカイ葉っぱ・・・枯れ葉で「ナニコレ?」状態でしたが
「おぉ!これ旨いですねー!!」
あっというまに品切れ・・・。(笑)
とかいいながら、実は既にもう「おなかいっぱい」の面々に取り出した最終兵器がこちら
岡山の赤地鶏
いや、
ソコが自慢なのでわなくて・・・(汗)
これだ!
焼き鳥?
ちがう!
激しく否定
タンドリーチキン!!
実はビーフジャーキーと並んで隠れた総本山名物です
どうして隠れているかというと
ジャーキーは針オフ以来ご無沙汰をしているし、今回のタンドリも2年半ぶりでした。
もう少しパプリカを利かせて赤くなっていた方が正しいかも知れないです、
ターメリックはそれほど重要ではないでしょうね
クミンとコリアンダーシード
レモンと生姜、ニンニクを少々にヨーグルトと漬け込んで
ホントはタンドールグリルで焼きますが
オーブンよりも高温になる炭火で煙を出すとタンドールのホンモノに近いです。
しかしこれが・・・
ヨーグルト漬けなので串刺し作業にちょっと覚悟が要ります
ひだりてぐちょぐちょ・・・せっせかせ;
てぇな訳で、今回のオフレポ
どなたかが串刺し現場を私のデジカメで撮影して下さっていたので
かろうじて私の姿が写っていますが
私・・・食べ物しか撮っていないことに暗くなってから気づきました・・・。
皆さんのクルマで一杯になっている駐車場の様子とか、
皆さんの笑顔とかご紹介が出来なくてちょっと残念。
ごめんなさ〜い!!
埼玉からGen1さん
神奈川からはっぴーさん
岐阜から渉さん、黒鱒さん
三重は北海道産あだっちぃさん、福島産だいさん
ご参加ありがとうございました!
あ、Gen1さん小田原名物ご馳走様でしたー!!
三重 「四日市・山桜オフ」 (^^♪
谷間の桜がキレイ!
「リサパから宮妻峡へプチドライブ」
4月11日(土) 1:00pm
久々にキャナリーロウ四日市、
11時の開店時間に入店してランチののちにいつもリサパ
ランチからお付き合いを下さったのは
ルウブオフ常連のお二人:黒鱒さんに諭吉さん
ありがとうございました!
午後から合流の白オデさんに
ゲリラでご参加を戴いた 渉さん たどまめさん
ありがとうございました。
こちら宮妻峡の山桜
深い谷間に散りばめられた山桜の絵は実に壮観
広角レンズで撮ったらもっと実感伝わるんだろうな・・・。
(^_^;
山桜の見物にはこの2台に同乗で♪
たどまめ号に代車MIRA号
リサパから乗り合いのドライブに出た他は特にイベントも無かったのですが
移動に出るのが遅くなってしまい、期待の水沢(すいざわ)茶「抹茶アイス」を食べそびれ・・・
リサパに戻ったのが17時
目立ったお題もなかった割りに
話はやたらとあちこち盛り上がる(笑)
しかも、この日に限って
誰一人としてイスにテーブルはおろか飲み物も用意して来ていない・・・。
なのになぜか・・・
8時を過ぎ9時を過ぎて、更に〜
居残り組の渉さんと黒鱒さんにルウブの3人
食事に行くわけでもなくやたらと話し込んでしまって
現地解散は日付が変わってからという・・・あははは。(^^;
そんなことばっかりしてますが
気づけばGW
第4弾
次もまたリサパでした(笑)
三重リサパ 「新茶・新緑オフ」 (^^♪
「リサパから茶業振興センターへプチドライブ」
新茶と共に楽しんだ
木の芽豆腐田楽〜(^^♪
5月3日(日) 2:00pm
ホンの少々遅れて f(^^;) 現場に到着すると
既にゲリラ参加の白オデさんほか常連さんが車座になって話し込んでいる
ほどなく滋賀のオデ2さんも登場
ino@魚沼さんは「GW渋滞」に嵌って遅れという連絡が入ったので
集合するなり、まずは6名 白オデ号にあいのりで「茶業振興センター」へいそいそと出掛けました
お目当てはコレ!
前回、食べそびれた「抹茶アイス」
それに 「水沢(すいざわ)名産:かぶせ茶@ペットボトル」
おぉ、なるほどぉ〜
こりゃ旨いワ!
v(^.▽^)/
アイスは玉露の苦み?
このお茶はやわらかで甘みがあるねぇ〜
好評でした。
新茶・新緑オフにふさわしく
い〜ぃ感じに緑に包まれた午後・・・
こちら水沢(すいざわ)名産:かぶせ茶
栽培の様子です
かぶせは「被せ」
黒い日よけを設置する手間で特別なお茶が出来ます。
つまり、直射を避けることでやんわりと育った若芽が他にはない甘さを出すわけです
「水沢(すいざわ)」ならではの春から初夏の風物詩
さぁ
いくぞー、木の芽豆腐田楽〜♪
焼き始めるとinoさんが登場〜〜ぱちぱちぱちー。
カメラと共に赤ino号から降りてくる:::挨拶もそこそこに殆どいきなり取材開始〜
到着したばかりのinoさん
ここで豆腐のこれを返すのが・・・ (^^;;;
っくぅ〜(汗);
ino写真のおかげで・・・
・・・指先ひきつっているのがよくわかります(笑)
by inoccho
今回のお題はヘルシーに豆腐田楽 (^-^)
味噌は勿論ルウブの自作です:
愛知は知多の赤味噌に京みそ白を少量、
お酒と砂糖に海のペプチドを混ぜて練りながら煮詰めたもの
あとは木の芽ですね、午前中に庭で採取した山椒の若芽
実山椒も持って行きました「山椒三昧」
田楽屋のおやじ・・
by inoccho
飲食店のおやじがくわえタバコはよろしくない・・・
いや、ノリは至って「てきやさん」です(笑)
どう?ウマソ?
by inoccho
改めて焦げた豆腐に焦げた味噌に木の芽が薫る春の味覚
緑に香り立つ良質な蛋白源
実にいい香りでしたね〜♪
皆さんの賛辞を浴びて
ちょっと苦労した甲斐もあったというものです。d(^_-)☆
企業秘密を公開だっ
by inoccho
豆腐を切る前に最適な位置で串刺しにするべし
それからカットするヨロシね (^^♪
いやしかし、豆腐の水抜きも勿論そうですがその他にも苦労すること沢山ありました
思いつきでアウトドア豆腐田楽なんていってしまったことに後悔をすることしきり・・・(自爆)
勿論、GW突入と同時に家族孝行ネタとして自宅で予行演習をしていたのはいうまでもない。(^w^;
一番オイシイ時間に・・・
お子様連れでゲリ乱入のパツキン2号さんとパツキンJr1号くん
by inoccho
はずかしぃ〜〜って隠れてますけど
みんなお父さんのワル〜イお友達ですから、安心してくださいー!
黒鱒さんご持参の養老ウィンナも美味しかったね!
そして、更に凄いモノが登場
by inoccho
inoさんみやげはこちら!!魚沼・ラーメン屋さんのチャーシュー塊
これがまた旨いっ!
やおら直火、炭の上に乗せてチャーシューの「タタキ」を試す乱暴者・ルウブ
おっ、ウメェ〜ぞ!
じわっっと柔らかくなって絶品は改めて絶頂へと加速する♪
by inoccho
ホラ、みんなも試してみぃ?
「おーっ!スゲー!!」(←次々にどよめく観衆)
あれ?あっさりヘルシーの筈がいつものノリに・・・?
by inoccho
そんなこんなするうちにですね
とっぷりと日も暮れて
また60℃の湯でのんびりと新茶を淹れる
by inoccho
いい時間だなぁ〜、空気はいいし・・・感慨深げな白オデさん
ご家族に内緒のタバコが旨い(爆)
by inoccho
お腹すいたね、ということで
私が持参した金ちゃん鍋焼ききつねうどん4個を平らげる頃
昼勤務を終えた だいさん@ゲリ乱入からおにぎりに豚と牛の差し入れ(笑)
ご馳走様でした〜!
おにぎりはまさにベストチョイスでした
今回はいわゆる恒例の宴会とならず、あっさりと名実ともに綺麗な引き際(笑)
お疲れ様〜〜(^o^)
新潟「小白沢オフ」 (^^♪
「魚沼・道駅ゆのたに〜R352トンネル酷道ツアー50km」
プチ・オーディオと雨の小白沢ヒュッテ(^^♪
5月30日(土)−31日(日)
道駅・ゆのたに
集合は土曜の朝10時
旅立ちの儀 その1) 荷物を積み込んだキプント号で自宅を出発して直近のGSでまずはエア圧チェック 4本ともに2.1でした まずは懸案だったキプントのNexxen韓流タイヤにWOZX+を仕込む コレを実施 (写真は代車MIRA号ですが) いわゆるコレね♪ タイヤ虫を虫ドライバーで外してスポイトでPUSHHHっ、プシュっぷちゅっと WOZX+をタイヤ内に注入して元の空気圧2.1に戻す。 注入量はこのクルマの場合185/55R14 大きなタイヤではないので少し少なめで1本あたり 8ml にしてみました 作業はコレだけ・・・、4本共に作業を終えて走り出す あらふしぎ!! 接地感が向上してしっとりしながらも 転がり抵抗がぐっと少なくなっている コロコロ転がってゆくのでブレーキが効かないような印象まである 空気圧は同じ筈なのにもっと空気圧を欲しがっているのかも?と思う エア圧は高めの方が燃費の貢献度はあがるぞと・・・ ゴツゴツ来ないならばエア圧も上げられる このクルマの規定値はF:2.4のR:2.2だったはず。 その2) このまま「東IC近くのGSまで移動」 満タン給油して 更に空気圧チェックと圧力調整 エア圧ゲージを借りて現状の数値を再チェック (通常計器類の個体経年誤差があるため・少しあった) フロント2.5のリア2.3に変更 儀式はこれで完了です、あとは素のアリシン10W30少し軽い気がするので 途中でのNa10−Miracle添加を予定です いきなりの10%を予定 なぜって、前回10W40に6%添加でしたから・・・ 走り出すと途端に笑えてきました キャハハハ(^o^)v 走る走る、さらに空気圧の高すぎる感じなどまるでない。 転がり抵抗はまたも減少か? 今まで通りの感触では止まらないので少し注意。 よぉ〜し快適だぁ〜♪ 一気に行くぞぉ「ゆのたに」へ!! |
||
私が四日市東ICへ乗ったのは29日(金)の18:30
刈谷オアシス「えびせんべいの里」で手みやげをゲットした以外
何処にも止まらず
刈谷PAで数日前アリシン10W30に交換していたオイルに
Na10−Miracleを240mlドロドロネト〜〜〜っと添加して再出発ーっ、
関越「小出IC」をめざし
「ひたすら走ること533km」
日付変わって0:30 道駅「ゆのたに」に到着〜〜
満タン47Lの半分で530km走ってくれたようです。
しかも高速料金は日付が土曜に変わっているので
勿論、1000円
到着するまでにやることないので皮算用をしていた・・・
燃料半分で行ければ
ハイオク124円だったので半分ならば3000円そこそこ+高速1000円
魚沼まで500km・4000円かぃっ!!
(^o^)←(嬉っ!)
到着して燃料の残量をみたらこれは殆ど確信となった
シンプルに・・・・
嬉しい。
時速100巡航で軽くリッター20を超えたようだ、万歳っ!!
◆◆◆◆◆
パーキングスペースに埼玉Gen1号を発見
夜食を食べながら(←私は夕食です)お話をして車中泊。
7時半に目覚めてしまい
キプントの後部座席でもぞもぞしていると
まどろむうちに8時半
saitさんとMORI教授・・・ディーゼルとガソリンのクロカン車両が揃って登場で本格的おめざです。
教授のご友人「かづ235@新潟さん」(左)に小白沢常連の面々
紫のパーカーはGen1さん、
右からkabaさんMORI教授
幹事役でご苦労を戴いたinoっちょさんにsaitさん
毎度の三条金物を冷やかしたりしながら、出発までしばしのんびりまった〜り
この時点では晴れています、日なたに居ると暑いので日陰でしばし歓談♪
元気だったぁ?とか今朝は野菜の苗植えで早起きだったとか(笑)←inoさんね
◆◆◆◆◆
ゆのたにから小白沢
ぐるぐるMAPのルート案内を実行してみました
国道352号線/樹海ラインへの運転ルート
52.6 km ? 約 1時間32分
県道70号線「深雪の里」交差点
1. 県道70号線 を北に進む 0.5 km
2. 吉田(交差点) を右折して 国道352号線/樹海ライン に入る 8.4 km
3. 奥只見シルバーライン/県道50号線 を斜め左に折れる 13.4 km
4. 右折して 国道352号線/樹海ライン に向かう 0.4 km
5. 国道352号線/樹海ライン を左折する 14.4 km
6. 左折してそのまま 国道352号線/樹海ライン を進む 15.5 km
国道352号線/樹海ライン「小白沢ヒュッテ」
コレを見る限りで酷いクネクネは
上記の5と6の約30kmということになりますが
ルート案内にある「14.4km地点の左折」というのは実際にはありません、
平石沢の先にあるコの字の事でしょうかね・・・。
◆◆◆◆◆
ちょっと遅れて11時!!
ゆのたにを出発
そろそろ行きますか(^-^)"
R352 シルバーライン(例のトンネル)から銀山平へ出て
尾瀬三郎商店前で一旦トイレ休憩
(ルートでいう5番に入ったところ、この先船着き場までトイレはありません)
で・・・、皆さんの無事を確認・・・。
(なにもなかったみたいだねと);
・・・と、
その時、inoさんが叫んだ!
「あ"〜っ、う゛わ"ぁ〜〜」
しまった・・・CFカードを家に忘れた!!
つまり、カメラ好きinoさん今回写真が撮れないってお話で、
「今から家に戻ろうかなぁ」とまで仰るので、私のCF/4Gを使って頂くことにしました。
で、私はここで写真撮影という任務から開放された・・・。(笑)
by ino
by kaba
傘を出してこないと濡れちゃうねぇ・・・
トンネルを出たこの時点で雨降りとなり、今回の小白沢はゆのたにへ戻るまでずぅ〜〜っと雨が降ったり止んだり。
七夕前後のツアーはようするに梅雨時ですが、その割にはこれまでは晴天でしたね、
雨の小白沢かぁ〜 (T_T)
でも、結果でいえば案外それもよかった。(^-^)
小白沢・奥只見湖に居る時だけが雨だったのも不思議な感じです。
by ino
傘忘れちゃった!入れて!!kabaさんと相合い傘♪
by ino
こちらはsaitさんの大傘でかづ235さんとTri相合い傘の
シルバーラインですっかりシルバーになった・・・?Gen1さん。(笑)
by ino
「越後駒ヶ岳」
万年雪の雪渓です
by ino
露払いの後ろ、2番手を買って出て下さった かづ235さんのV6-2.0ランティス
クネクネ道・結構速いです♪
こーゆークルマ好き!
といいつつ
saitさんの重たそうなテラノも頑張れば、バイク乗りkabaさんのトラヴィックも速い
段差の多いこのルートでは車高の低いGen1号アコードは慎重を要します。
残るはオトナの運転する保護者格の4WD 2台
MORI教授のレンジロバにinoさんのXトレイル
(どうも虎Bigの姿が微妙に気配だけになってますねー、笑)
さて、
往路のツアー:酷道352といわれるのはここからが本番
雨です
突っ込むとあぶないのでゆっくりと・・・(^_^;)???
走ってくねって、走ってくねって
くねってくねって、走って走って
走ってくねって、走ってくねって
くねってくねって、走って走って
小白沢ヒュッテ♪
何度来ても嬉しくなるこの風情、佇まい
by ino
12時半
ようやく到着です
憧れの小白沢ヒュッテ♪
ん?まてよ・・・
ルート案内で示された通りの予定時刻に到着です・・・
(^-^;)タラ〜
頑張ってもそんなもんです(笑)
何がって・・・、コーナリングの減速とかぐるぐるMAPでは計算に入っていないでしょうね
by ino
おおおおぉ〜イノチの水だーーー!
(って、水の出ているところの写真がない);;;
まぁ・・・いいや、f^^;
写真の左隅のところに湧いているんです、
キプント号の方へ流れ出しているのが分かりますよね?(^^;
この水で洗車をしたらクルマ喜ぶ僕ニッコリ・・・
と思って一応バケツに洗車セットは持っていたのですが、雨降りです。
最高の贅沢を・・・
断念っ!
だんねん
・・・したねん。。
とりあえず、おひるごはんとコーヒー
by ino
昼食後はFreeTime
inoさん率いる檜枝岐温泉ツアー
(読めませんよね「ひのえまた・おんせん」です)
MORI教授のレンジローバーで かづ235さんの3名が入浴ツアーに出発しました。
そして
残る4名
オーディオ研究員のsaitさんと
kabaさん、Gen1さんに私、ルウブ
夕飯の準備に忙しい櫻井氏のお手伝いも役立たずの我々には出来ないので(?)
ヒュッテは音響実験室となってやりほうだい?(ごめんなさい!笑!)
デジ庵+BOSE-101RD(←クルマ用のやつね)
Belden8412Dualラインケーブル&8470スピーカーケーブル
音源はルウブiPodShuffleのmp3ほぼ128
saitさんのiPodNanoとMacBook、こちらは非圧縮aiff
by Gen1
写真右端に青いLEDが燦々と輝くそれは
ラステーム RSDA202
6Ωで使用した場合15W+15W
これが噂のデジアン♪
侮れないです、結構鳴ります。
このアンプは不参加の「だい@X−Trail白」さんに拝借しました、だいさん ありがとうございました。
というか、だいさんの身代わりで小白沢参加。(笑)
というかというか、私のは小白沢直前にCF404-8Aサブスピーカーと共に娘に奪われてしまいました!!
−−持ち込んだBOSE101RDにBelden8470 3.67m強を繋ぎました−−
このスピーカーは6ΩなのでアルテックCF404-8Aの8Ωで合わせた長さです
(ちょっと音の焦点には自信がない);
それでも、まぁまぁのはずです・これをヒュッテ西側の窓枠上・左右に設置した写真はinoさんが私のCFカードを連れて
檜枝岐の温泉へ行ってしまったので写真はナシです。
本来はここにBOSEの据えられた写真が載るべきなのですが
代わりに丁度その頃なのであろうこの写真(笑)
way to Hinoemata-spa
by ino
とかいっていたら、kabaさんから写真をお送り頂きました
by kaba
ありがとうございます!!
さて、ヒュッテ内ではというと
アンプを据えて、まずはルウブShuffleの圧縮128で音を出す
「おぉお〜、結構いいねぇー」と研究員saitさん
ヒュッテの常連さんもつかまえたりしてご感想をお聞きしたり
「こんな小さなモノで、へぇ〜〜〜 ^^ 」なんていわれて喜んだり。
クルマ用のBOSE 101RD
ちょっと角度を工夫して音響結界もどきに・・・
by kaba
夕方のヒュッテは・・・
少し冷えてきたのでストーブに火が入った
by kaba
「んじゃ、ここらでsaitさんのnano聴きましょう!」
出てきた非圧縮aiffのその音がまた凄まじかった
「断然イイねぇ〜、すごいよ」
「まさしくソコに居るね〜、結構な出来映えだこと」
でしょ、このデジアンは侮れない
ピアノが、ドラムが、サックスがそこにいる
((iPodはMacで使用して最高の音が封じ込まれると信じています))
更に、MacBookに封じ込められたaiffが流れ続ける・・・、
まさしく封じられた何かがMacから人間界へと放たれるが如し。
今年の小白沢ヒュッテはオープン早々から、まるでライブ演奏が入っていました
この環境でこの雰囲気・・・最高の夕暮れ時、本当にいい時間を過ごしました。
★★★
あれこれ聴きながら過ごす中で、櫻井氏の晩餐準備は更に進む
「そろそろ、お風呂へどうぞ」の声に我に返る研究班(笑)
そろそろ温泉組が戻ってくるよね・・・
ということで我々も2名ずつでヒュッテのお風呂
グットンパ!で決めました
お風呂に入ろう!!
kabaさんとGen1さん
saitさんとルウブ
「すんばらしい〜〜〜♪(^-^)v
そりゃぁそうでしょ!
イノチの水温泉♪
単純アルカリ泉でしょうか、物凄くいいんです
改めて驚きましたけれども
飲んであれほど感動的なイノチの水
これを沸かして風呂にするなんて贅沢が出来るのは
間違いなく、ここだけ!
昨年は風呂も入らず飲んだくれて寝てしまったので
この貴重なお風呂に入りそびれておりました。
そういえば・・・
2年前も飲んだくれてから入りましたから、
シラフでの入浴は初めてだったんですよね。
のみすぎ←f(^^;
でも、不思議に二日酔いとならないのがイノチの水と小白沢の空気でしょうか
櫻井氏の大きな愛というのもあるでしょう。
宴
いよいよヒュッテ名物料理の数々が並びます
by ino
ジャガイモと鶏肉の香草仕立て
(正式な料理名はいずれも不明)
毎度お馴染み、ジャンバラヤを作るようなフライパン?
18時をまわるころ・・・
はじまるよ〜〜
「秘境の居酒屋」
by ino
鱒の香草焼き
by ino
和風もあり地中海風もありで多用なディッシュの数々
乾杯はChimay、定番のベルギービールです♪
by ino
トマトのハーブ煮込み
by ino
かづ235さんはこのメニューの虜になっていました
この品だけでなく、そうです
この環境ロケーションでこんなに素晴らしい料理の数々に巡り会えるとはっ!!(驚っ)だったそうです。
ルウブ用を脇から撮って頂きました
by ino
宴たけなわ、みんなくつろいでいます。笑顔。歓談。そしてまた笑顔。
by ino
そして夜が更けて
眠くなる・・・
みなさんお疲れ様です。
最後にヒーリングタイム
左膝に腫れる程の痛みを持ちつつも580kmの路程をこなしてきたレンジローバーのMORI教授
なんとか少しでもラクになって頂こうと取り出したDHボディケアクリームの助けを借りたルウブ
習得した各種のヒーリング・ペイン技、持てるパワーを最高に持ち上げて?のおまじない。(笑)
いや、マジメに治療なのですが無料ですから、お咎めはないでしょう。
その後、ブログへのご報告でもほぼ完治と伺っておりますが
あの腫れを見ていただけに未だ心配・・・。(^^;
真っ暗になった部屋で布団に入り
もそもそと喋り続けるうちにひとり・・・またひとり・・・
そして、私も撃沈
saitさんが最後だったでしょうか、それともkabaさんか・・・
zzzzzz.....(- -)
朝です
「朝食だよ!」←また食べる・・・みたいな
おはよ!!
今日も雨なんです
ところがところが
ジトーっと嫌な感じってまるでないのが不思議なところが小白沢。
部屋干しをしていたタオルが朝にはカシっと乾いていて「なんで?」(^^;?
こちら、ヒュッテの朝ご飯
by ino
朝はやっぱりごはんだよ、ごはん。(^-^)
ご飯にお新香、納豆、味噌汁に海苔!!
豪華絢爛 朝食の王道
アジOpenedに生卵、キムチもあるぞ!おまけにおかわり、完全に食べ過ぎだ!!(笑)
そして
別れ間際の何ともいえない惜しい時間です
櫻井さんの笑顔がそこら中にあって毎度帰りたくない気分になるのであります。
さぁ、そろそろ最後に例の仕事をしましょうか
うれしいな〜沢山持って帰れるぞーーー
by ino
次々に注がれるイノチの水 of Koshirazawa
by ino
ありがとう!!また来るね!!
by ino
by ino
ヒュッテを後にした一行の7台はR352を一気に小出方面へと下り
トンネルを経て無事「ゆのたに」で再集合
こちらチャーシュー丼食べる為ならばと何処にでも停まれるクロカン車?
by ino
最後にinoさんにご案内を戴いた「ラーメン屋さんの炙りチャーシュー丼」で昼食を済ませ、
(木の芽田楽オフへお持ち頂いた例のアレです)
ロバ号はそのまま前進しても出てこられそう?
お行儀良く後退で脱出しました。(^_-)
こちら、kabaさんのトラヴィックとGen1号アコード
雨の小白沢「砂泥汚れ」が見て取れますね・・・ ^^;
by kaba
by kaba
そして・・・
それぞれinoさんに笑顔で手を振り別れを告げては次々に小出ICへと吸い込まれた
iinoさん、今回もお世話になりました!!
名幹事さんに拍手です〜♪
赤ino号X-Trail
ありがとうございましたー!!
by kaba
◆◆◆◆◆
さて、小出ICからルウブ号とMORI教授号は高速1000円の帰路に就き
燃料がE付近となったため、途中「米山SA」で給油
ハイオク20Lを給油しました/ここまで723km
(20L入れただけでここまで上がるかっ!!)笑。
更に「姨捨SA」で小休止
充分にチャージをした後、あとは一気に行きましょうということになり再スタートです。
長野を過ぎた辺りでようやく晴れてきました
なんだか久し振りに見る新緑の山々を見たら、
妙にすがすがしくて つい走りながらシャッターを・・・
(安全運転義務違反);
右手に見えるのは残雪の駒ヶ岳?
豊田JCTまでレンジロバ号との併走で無事に帰還を致しました。
今回のキプント号
ゆのたに到着時の様子を最初にご報告しておりましたが
こちら桑名での給油風景
ハイオク満タンになりました
TRIPは180.1
つまり全行程:1180.1km
給油量は見ての通りです、44.77L
◆1180.1KM/(20+44.77=)64.77L=18.21KM/L
今回の全平均ということになります。
参考までに
高速の巡航速度は100遵守でした
往路はルウブひとり
復路はイノチの水75Lを積んだのでルウブがふたりの結果でした。(笑)
R352の空荷運行燃費がどれほどだったのか知りたい気分ではあります。
ともあれ、ご参加の皆様 ありがとうございました!!!
お疲れ様!!!
三重「リサパオフ」 (^^♪
「リサパ・プチSound&総本山・神楽殿38オフ」
音楽はドライブの仲間
プチ・オーディオも楽しもう (^^♪
6月13日(土)13時〜
昼食会の集合は朝11時、
四日市は桜のお馴染み「キャナリーロウ四日市店」
人気のサラダ・バー♪ 実はサラダだってオリーブいっぱいですから
Pizzaとサラダで満腹まで食べれば当然カロリーオーバー
遂に常連から「キャロリー・ハイ」と呼ばれるようにもなった・・・。
ともあれ、人気のキャロリー・ハイでの昼食会を済ませたゲリラのいしけんさんを含めた5名の一行
リサパまでドライブ〜♪
13時::: リサパ到着です♪
早速、だいさんのX-Trailからアルテックの10cmフルレンジCF404-8Aの入ったエンクロジャーが出てきた
私も同じユニットを持っていてMilestoneFV2と名付けられた箱に入れていますが
同じユニットの入った箱を入手されたということで、今回それをお持ち頂きました。
by akaswift
「Quad バスレフ DIII号(=だいさん号)」(笑)
↑また勝手に名前つけてるし
このエンクロジャ、一斗缶120%くらいの形状ですが持ってみると大きさのわりには結構軽い。
重くないと駄目なものなのかどうか・・・、私は知らないです
重たければ良いとか板が硬ければ良いのかも私には分かりません、今回少なくとも屋外の話です
10cmフルレンジでアウトドアのBGMにしようなどという目論見それ自体が土台無計画な行き当たりバッタリ・・・?
しかし、侮れないんであります
案外軽くてフロントバッフルには見ての通りの4穴バスレフが付いているので
少なくともこれは穴に詰め物をして楽しむというオプションがどうにも遊び心をそそる気がする。(笑)
音を出して筐体に触れてみると箱は見事に振動しているのでこれは激しく胴鳴りをしているわけですが
並べて聞いていてそれがワルサをしているものかどうかはまるで分からなかった
・・・というより
これは誰が聴いたところで
結構イイんであります♪
真ん中の段ボール箱上に例のラステーム RSDA202が乗っています
写真に音が映らない事を報告レポを書いていてとても不自由に感じます
お伝え出来ないのが残念〜〜〜
by akaswift
音源はiPodShuffle、電源はEneLoop:8本
ラインケーブルはBELDEN8412Dual
スピーカーケーブルはBELDEN8470/16GA:片側3.67m
◆少しボトムを浮かせて仰角をつけるため◆
Inner側のセンターあたりにフィルムケースを立てて
Outer側の前角下にブレクリのスプレーキャップを入れました。
これだけでも地面を這いずるような音ではなく
音像がフワっと宙に浮き、中低域の輪郭のない得体知れずが制御出来ます。
((なにげに大事な小技))
オーディオ用客席?
by akaswift
皆さん「案外」なその音に感心するやら驚かれるやら・・・
一番悦に入っていたのは勿論私だったとは思いますが
スピーカーをお持ちになっただいさんも相当嬉しかったと思います
この続きはご興味お持ちの方のために近々「味噌マヨ熟成所?」の特設お手軽コーナーにでも書きましょう
さて、
あっちからこっちから午後から参加組のクルマも集まってくる
白いオデッセイは滋賀のオデ2さん、赤いゴルフは兵庫のCOCO兄さんと相棒の田中はん
おや、白いゴルフも来たぞ
初参加のPlexさんは白のストリーム、赤スイフトさんは三重県津市からのご参加です
(メールで戴いた写真の数々をご紹介させて頂いております、ありがとうございます!)
by akaswift
DLUGアイテムに手を染めるPlexさん、ヤルキ満々のツナギ姿
オルタネータB端子へのiDLUGねじねじ君装着中
岐阜の渉さんもやってきた・・・カルディナGT4、ターボの4WDってのは また乗りたいクルマだな〜ぁ
今回も岐阜のおみやげお持ち頂きました:::塩煎餅に溜煎餅を頂いたのに
・・・開封せずに終わっちゃいました、f(^_^;)
保管中 ←次回皆さんと頂きましょうね!
お茶を飲んだり、ダベったり、クルマを弄ったり、クルマでお散歩に出たり
そうこうするうちリサパの夕暮れ時が近づく
◆◆◆◆◆
そして人呼んで「総本山」ルウブ亭へ再集合すると、遅刻参入の白オデ号赤ゴルフが既に到着をされていて
到着したクルマを次々に社務所前に詰め込む・・・
このあと部活から戻った長女は「うちが渋滞してる」と思ったのだそうな・・・(爆)
この写真のあと、最後にあだっち〜号白カルディナが出入り口を塞ぐ形で乱入・封印!!(笑)
もう少しで駐車スペースが溢れそうでした
(^_^;)満員御礼(^_^;)
どうぞ〜、中へお入りぃー (^^
そして、神楽殿のテーブルを飾ったのはこれだった・・・
ZOOM♪
苦手な人も多かろう・・・
この人、コレが大の苦手だったのだそうな。
こっちに座りましょうよ、と手を取る優しい誰かさん♪(←ワタシじゃないですよ)
あー、ぃや!勘弁して・・・(泣き)
うわぁ〜〜〜〜、たまらん。このニオヒ・・・「フゥ〜〜〜」
嗚呼・・・
そしてついに
目の前に置かれてしまったのであります
しかも・・・正面の窓から風が入る・・・かざしもなんだよ風下 (泣きそう)←いいオトナが!(笑)←ひとごとです。
とはいっても駄目な物はダメですよね
分かります、それ。はい。。
そして、初参加でこのイベントに出くわしてしまった赤スイさんも・・・
災難と思って??食べてみましたね、
うぅぅぅぅ〜〜〜
初体験の最初のコメントは
「ビっミョ〜・・・です」
(やっぱり、あんまり嬉しくナサソな表情)
次々に「お試し」が箸と共に回される・・・
実刑判決みたいな状況の中で、遂に白オデさんも箸をつける・・・
恐怖の瞬間・・・
「ダイジョブ???」
嘔吐の嵐とならないか・・・(滝) 周囲は張りつめた空気で今にも裂けそうな瞬間となる・・・
あ"〜キターッ!!
ん??
意外にダイジョブ??
ホンナレ、ハンナレ、ナマナレ
なんだか念仏みたいに聞こえますが
これ、「なれずし」の熟成度合いのことです
wikiでも紐解くと面白いことが色々書いてあります
今回お持ち頂いた物は熟成期間の比較的短い「ナマナレ」という部類のようです。
入門編としては好ましい選択であったのか???(汗);
案外皆さん我慢強かった??
じゃなくて
旨味という意味でいえば発酵食品のアミノ酸というのは凄まじいまでの威力があるんです
「お口直しに」といって一緒にお持ちを頂いた写真上の「子鮎の佃煮」
これがまたハリハリして山椒が利いていて実に旨かったわけですが
「なれずし」のご飯部分←見た目は酒粕みたいになってます
ここを少しつまんで、子鮎に載っけてお口に運ぶと・・・
スッゲっ!!
!(*..*)!
アミノ酸が炸裂して子鮎の即神仏さまが桃源郷からお出ましになる・・・
−−なんのことやら−−
「試してみて下さい、凄いことが起こりますから味覚というのは実に面白い世界です」
私が謂うと
やっぱり鮒寿司は苦手だな、とか仰った方も含めて皆さんが一応このお作法をお試し下さった
すると・・・ですね
旨いっ!!
という評価に代わるんですね
これは旨い、もう一口・・・と
それで、ご覧の通りトレイは空っぽになりました、いわゆる完食ぅーーーっ!!
はっぴー!美味しかった!幸運!シアワセ!
オデ2さん、高価な物をご馳走様でした!
ん?
で、神楽殿の評価と体験会の詳細がないぞと・・・
何を聴いて頂いたんでしたっけ、
そだっ、
Joni Mitchell BLUEなんか聴いて過ごしましたっけか?
例のPCマザボーに於ける音声出力端子
ジャンパー仕事のリード線を撤去してジャンパーピン(メッキ)に変更を行った音です。
PURE
この表現が一番正しいだろうと思っています
私としては既に聞き慣れてしまったために極めて普通の事となりましたが
相変わらず改善ネタのみつかるWIN機によるオーディオ研鑽録・・・。(笑)
岐阜「飛騨金山オフ」 (^^♪
「和良〜岩屋岩陰遺跡〜七福山お泊まりオフ」
こんこんと水の湧く・こんこんツアー
飛騨地方・源流域ドライブ♪
7月11(土)13時〜
ナント今回のサプライズ!!まずは開催直前を狙ったゲリラさんの登場
12:30に「道駅・和良」へ到着すると
これだ
名車 VT250
古いバイクですがタイヤだけはコレです
前後共にミシュランPILOTの紋章は伊達じゃない
これだけは譲れないという・・・、さてこの人は一体??
知る人ぞ知る・・・某○Q○さん
本当に時間のない中、各務原からこの一瞬の為にお顔を出して下さいました。
「ルウブさんとの再会を果たしたかったから・・・」嬉しいことをいってくれるじゃないですかー!!(T_T)おぃおぃはらはら
よくぞご無事で、と両手で握手、抱き合うふたり・・・みたいな
ホントに一瞬、30分ほどの再会でした
「もう時間なので」といってバイクに跨り、走り去るその仕草・身のこなしがまるで普通のライダーとは違うんですね
一同唖然・・・
さすがです
走り去るその一瞬の出来事、13時前に到着した我々だけ貴重な物を見せて頂きました
いやぁ、山中で航空ショーが見られるなんて(笑)
ヘルメットを被る乗り物しか乗ったことがなかった・・・という
その生い立ちを伺っていたから余計に神の領域を見た気がします。
(今頃クシャミされてます、きっと)
ちょっと遅れて登場のinoさん、ばーねさん・・某○Q○さんに会えずでホント残念でした。
by ino
inoさんを待っていた我々をすかさず撮影頂いたファーストショット
ino@新潟魚沼さん、今回も沢山の写真をありがとうございました!!!
by ino
手前・諭吉号に早朝からプラグ交換を終えて飛ばしてきてくれたばーね号、その向こうに黒鱒号
キプント号の向こうにino号赤トレイル
結局ここで結構話し込んでしまったのですが予定通りに「蛇穴(じゃあな)」
上のP写真の右奥へ散策に行きました
by ino
要するに小さな鍾乳洞
このあたりには鍾乳洞の名所が沢山あります
こんこんと水の湧く源流域を行くツアーは此処「和良」から始まったばかりです、
金山湖方面へ移動しましょう
こんこんと水の湧く・こんこんツアー
これだ、岩屋岩蔭遺跡
関係ページを色々みつけました
私が特に興味を持ったこちら「星たび」樋口氏の仮説
さて、
この看板の向こう側にも意味ありげな気配の大石がゴロゴロ・・・
この脇にもこんこんと水は流れる
気になる「問題のJ石」
北極星を指している・・・らしい
こんな大石がただそれだけの為にある、という方が理不尽な気がする
「古代人が」という方が学者先生としては反論が少ないのだろうけれども
「太古の神々=宇宙人」という理解をした方が違和感がないのは私だけだろうか
周辺には「これも掘ってみたら何か謎が増えそう」な石がゴロゴロしている
ここから先はinoさんの写真です。サンキューinoさん!!
山賊のアジトであったとされる岩蔭へ登る
検証内容の立て看板のない巨大な石があっちこっちで意味ありげな平面テーブルを斜めに構えていたり
側面が平面の巨石が斜めにのさばっていたり・・・
意図する形状にカットした残骸といったらそんな感じもする
欲しい形に切り取って周囲にポイ!?
そんな検証もなされる日が来ることでしょう
階段を上りきるとコレです
EFGと名付けられた巨石の寄り添う謎かけ
写真では大きさが分からないのであんまり存在感がなくて残念です、縮小したら余計に・・・
この石の裏側へ登って行く斜面だけでも結構な高低差です
上まで登って右から北西方向を見たところ。このシャープなエグレ
少なくとも本格的に調査研究が始まったのはこの10年ほどの話
ジンルイがこれの意味を理解するのはいつの日だろうか・・・
というよりも、
これは世界遺跡という意味からしてもストーンヘンジを遙かに凌ぐ重要遺跡だと思います。
世界中から研究者が集まって観光地になって
だとしたら結構トンデモな処になってしまう可能性大
上の2枚とも画面中央にアリンコみたいなルウブとか黒鱒さんとかいます
どれくらいとんでもない大きさの石かが分かると思います
これがいわゆる線刻石
しまった・・・
そういえば一番下のJ石をよくみると見える?といわれる「∞」を確認するのを忘れてしまった
・・・また行こう。(笑)
いつまでもソコに居たい気がしてなんだか不思議なところでした。
こちら、夕方最後に足を伸ばした岩屋ダム
ロック式ダム
ヘリポート&Pからの写真ですが、まるで全景が映らない
これまたゲンダイジンがせっせと積み上げたト〜ンデモなスケールです
こんこんと水の湧く・こんこんツアー
ここにも水がタプーリ(笑)
ダム湖周辺はいわゆるクネクネですが今回「清見」方面へのドライブはナシ!
お宿へ向かいます
七福山
壺中の里 七福山
この脇にも清水が流れています
こんこんと水の湧く・こんこんツアー
「へぇ〜すごいねー」と黒鱒さんもinoさんもちょっと感心。
なかなかの渓相ですが残念ながら「禁漁区」
悪いネコちゃんは即刻タイホされます
そして、お店の前にはR256に沿って和良川が流れ
岩屋ダムの下流側で馬瀬川・飛騨川・木曽川へと合流します
おつかれさま〜〜チェックインです
久し振りの七福さん
玄関に入るとこんな感じで・・。
囲炉裏があって
炭火の薫り漂う中でのおもてなし
桧風呂に入ったら・・・おまちかね
山家のごちそう!!
この料理が付いて一泊二食の料金とは・・・!(驚っ)
inoさん絶賛
晩酌はビールに始まり、地酒の「奥飛騨」さっぱりしていて気に入りました
更に泡盛(久米仙・古酒)を少々・・・
山の風情「朴葉寿司」
この鮎の塩焼き絶品でした!!
勿論天然、専属の方が毎日近場で釣り届けて下さるそうです
これは、あんまり見たことのないアイテム?
山家のこころづくし「とろろの蒲焼き」
鮎の背開きに素麺にめんつゆで、具の入った手造り豆腐にフキetc.
手造り蒟蒻の刺身
花をあしらった寒天ほか小品の数々
素朴な素材がらどれもこれも手間と時間をかけてのおもてなしは以前のまま、
ご無沙汰をしていた長い歳月を忘れさせました
おはよっ!
朝食はこれ!
岐阜の山家といえば・・・
云わずと知れた 朴葉みそ
味噌の焦げたところにネギの香りがいいんです、これぞ飛騨路の朝食!
15Lタンクに水を汲ませていただき、昼近くまでのんびりさせていただきました
久々の七福山さん、ありがとうございました!!
最後に出たオバケ?
尺あまご、キターーー!!
私が釣った訳じゃないです、
我々がまさに出発しようとしたときに戻られた七福のお客様の釣果
尺・・・ってようするに30cmです
ひれピンでとっても綺麗なアマゴでした。
羨ましい〜〜
今度ルアー投げに来ようか・・・
◆◆◆◆◆
さて、12日(日曜)です
黒鱒さんとinoさんと共に R156で白鳥まで足を伸ばし
阿弥陀ヶ滝の景観を楽しみつつ洗礼を授かって素麺を食べーの
駐車場は一台300円
親子連れとかお年寄りばかりかと思いきや・・・
案外若いカップルだけでなく、若い女性だけのグループとかも多かったので驚きました
どんどん登ると汗になるのであんまり頑張らずに行きます(笑)
黒鱒さ〜ん、待ってぇ〜〜
こんこんと水の湧く・こんこんツアー
ついに見えてきた
「滝だ〜」
これ、案外大したことがないように見えますが60mの落差といいますから結構壮大な眺めです、
全景をファインダーに納めようとするとどうしても遠くからになるのでスケールダウン
もう少し近づいて滝壺あたりにいる黒鱒さんってば(画面中央)
ホラ、あんなに小さい・・・
滝のスケールがちょっとわかりましたか?
滝壺の左上に「阿弥陀様」
結構大きい・・・あみださん、どうやってあそこまで行ったのかしら??
ありがたい滝を眺めたら
ここの名物「流しそうめん」で腹らごしらえ
阿弥陀の水
PETに戴いて帰りましたが、これ おいしかった♪
こんこんと水の湧く・こんこんツアー
これにて完結
ブログの「想念ストリーム」もご覧下さい
ここまで全てinoさんの写真です。サンキューinoさん!!
白鳥ICから東海北陸道に乗ったらば
美濃の手前で事故渋滞、40分
安全運転でよろしくですよホント。。。
今回のツアー
決してエコランなんてものではありませんでした
高速160kmは往復の平均で「時速ぬあわキロ」
峠はセカンドでガンガン攻めて ^^;
高速のオマケで渋滞が合計80分、国道県道も合わせての合計が360km
363.6KM/20.14L=18.05KM/L
案外良かったんですよね、プラグチェックの恩恵です。
また行けるかな?飛騨金山〜〜♪
今回、ちょっとオフレポ頑張りすぎました
今後が手抜きになるかもしれませんが、今回が特別なんです (笑)
三重「鈴鹿山麓リサパ・オフ」 (^^♪
「安全運転を通して地球環境を考える
市民のためのDLUGな座談会」
at: 鈴鹿山麓研究学園都市センター「1F・AV研修室」
8月8(土)14〜16時
11:00amより キャナリー・ロウ四日市で有志の方々とランチ後にリサパへ移動
毎度、イタめし栄養摂取しすぎで「カロリー・ハィ四日市」の異名をとるようになりました(汗);;;
こちらお馴染みになりましたリサパで
パネラーを務めるルウブさんの図
丁寧なアクセルワークで回転域を舐め回す極意をレクチャー中
特にDLUGチューンによる燃費効果の確認をされている常連さん達と
主に高速道路走行時の運行速度による燃費状況などについて話し合いました
わーい、授業がおわった〜〜♪
建物内での授業が終わって
いよいよ?お楽しみの課外授業♪
イオンタウン菰野まで10名ほどでぞろぞろと買い出しに行って
アレが食べたいのこれを食べようの・・・
なんだか学生時代に誰かの下宿を夜襲する準備みたいで、楽しかったですね
今回のお題は「ヘルシーなメニュー」
暗くなる頃から遅くまでわいわいやりました。←(一部の残党は朝まで)
今回は不思議に蚊もいなくて快適でしたよぉ〜〜♪
朝風呂は黒鱒さんとsaitさん
最後は心屋さんのうどんで締めました(日曜のお昼です);;;
ここのうどんはおいしい!地元ではホント人気があります
蕎麦もうまい!
長野「R19・塩尻道の駅「木曽ならかわP・オフ」 (^^♪
「iDLUG-Strip蕎麦」
メビウス∞無限ツアー
9月19(土)13〜16時
inoさん、今回も写真をありがとうございます!!
ならかわといえば・・・そもそも夜会発祥の地
久し振りにお会いすることが出来ました、そう!ゲリラのはっぴーさん(笑)
遅い時間にこちらもゲリラでみっちぇるさんも到着をされて、
3月のバスケJrオールスターPrivateツアー以来の顔合わせで しばし酌み交わしました (^-^;)
というか・・・ならかわ本山といえば そもそも蕎麦切り発祥の地・・・
そのままお昼ご飯も現地だったので今回は恒例のその有名なご当地蕎麦はなしで
iDLUG-Strip蕎麦切り
のみの盛り上がりとなりました(笑)なんでや!
・・・で、前夜から陣取っていた3名の昼食??
by ino
いや、昼食じゃなくて・・・(笑)
ルウブ作 鮭ハラス干しっていうか、酒のアテじゃん!まぁ、皆さんにもご試食をいただいたときの写真です
現地、お昼の飯場はこんな感じで汁少なめの激辛肉うどん
by ino
激辛の正体はふんだんの鷹の爪と+コレ!
by ino
ルウブ作、鶏そぼろ唐辛子味噌
by ino
そんなことして、いつまでもくつろいでいましたら・・・
あっ、しまった
IHCCさん、予定時刻になっても集合地に行けなくてすみませんでした
今回も「おやき」ご馳走様です!!(私は大好物ですよっ!)
さて・・・と、
by ino
お集まりを戴いたみなさ〜〜ん、そろそろはじめましょうかー!
こっそり左後ろの方にMORI教授の姿もあります(笑)
ここにね、iDLUG-Stripでメビウス∞
こうして、あーして、試してみませんか?
by ino
ほぉ、なるほど やってみるべか・・・
ってぇんで
やおら蕎麦切りをチョキチョキしはじめるinoさんと助っ人のおのちゃん
思い思いの施工と試走を終えて夕暮れ時になると、颱風に吹き返す強風で ならかわっ寒いっ!!
by ino
おみやげの数々、ありがたや!
いつもご馳走様ですー!!
Maximaさんのセリカ GT4
降りられるそうです、マジ??誰か乗らないですかーーー???
by ino
ターボだぁ〜〜ルウブもまたターボが欲しいです〜、
渉号カルディナGTTの兄弟ですね
早い者勝ちですよ!有志は声をかけてこのセリカを絶命から救って欲しいなぁ・・・。
三重「鈴鹿山麓リサパ・オフ」 (^^♪
「iSentinelTwinRing・作成教室と効果検証会」
at: 鈴鹿山麓研究学園都市センター
10月12日(月)13〜16時
11:00am過ぎ・丸亀うどんでちゅるちゅる後にリサパへ移動
さて、今回は改めてリサパでiSentinelオフ
iSentinelを作ろう♪
アウトドアでも簡単クラフト
カッティングマットにローリングカッター
オーソドックスな竹のモノサシで14インチiDLUGと格闘中の黒鱒さん
iDLUG-Stripの切り出しにはローリングカッターが好適です
14インチは7インチにしてからStripにした方が遙かにラク♪
・・・ということが判明したりして(笑)
iSentinelクラフト教室はこちら
出来上がったのはいわゆる コレもん♪
白い樹脂部分は留め具になる部分で 空気の入る側に取り付けています
ようするにココを無理矢理に押し込む形でBOX側から空気の入ってくる方へ押し込むわけです
うしっ!!
例えばこんな感じですよということで
カルディナ3SFE
取り敢えずこれでBOX内部に吹き込むフレッシュエアにiセンチネル化に成功♪
現場で自作をされました「iSentinel-TwinRing」
早速走ってみて頂きました
毒キノコ >>> 純正エアクリBOX戻し >>> iSentinel装着
こちらがその帰着後にBBSへ頂いたご報告
2000回転以下の力強さの向上、全回転域に渡ってのフィーリングアップ
エンジン音の低下(エアクリ純正戻し時より更に)など、予想はされていても
驚きの変化。
帰りの道中でも、きっちりテストしましたが結果も然る事ながら
なにより運転していて疲れない事が最大の利点か。
帰宅後、燃料計の残と走行距離を見ても、燃費も向上している様で更にニンマリ。
早速今日、吸気ダクト吸入側用の「iSentinel-TwinRing」を製作しました。
高速道路での長距離テスト楽しみだな〜。
毒キノコも
本来はキノコの培養育成室を無菌室状態に完全別室隔離が正しいわけです
それが完全な形で出来上がっていればその吸気エアが一定方向へ確実に流れる箇所へ装着で
確実なiSentinel効果を得られます
その意味で純正エアクリBOXというのは無菌室と無菌室へのダクトという
iセンチネル部隊としては働きやすい合理的な職場なわけです
つまり
毒キノコ仕様の場合、COLDエアを吸って欲しい観点からすれば
そういった無菌室を設けるべきものなので
是非そのような理想型を実現して
さらに
iSentinel部隊を配備すべし!
です
こちら
飛び入りゲリラの白X−Trailだいさん
W−iSentinel?
太いダクトには2つ並べてみるっぺか
それ、イイかも〜♪
さて、
テラノのsaitさん、
その後も円筒型エアエレメント周辺に烏賊提灯軍団を攻め入らせる作戦など
暗躍中である旨、ご報告を戴いておりますが残念ながら中身を見ることは出来ない状態だそうですが
ディーゼルに於いても その効果たるやすばらしい ようで
先日も改めてご参拝にいらして頂いておりますが、アイドルでカラカラやっていても殆ど軽油臭くありません
それどころか、そのカラカラってやつなんですけれども・・・あんまりカラカラいっていなくて
もっと密閉音であってメチャクチャ静かなんですよね
走る感触はこれがまたまた軽快♪だそうです
じゅうなんまんkmを走ったディーゼルがここへ来て大躍進ということで
大吉だそうです
(嬉)
今年もばーねさんにご苦労をいただき「若旦那さんのりんごオフ(便乗)」実現です
もとハリアーのみなさん 若旦那さんありがとうございました!!
リンゴ狩りにキノコ汁
盛り沢山のおもてなし♪
クルマ好きの皆さんとのリンゴ狩りに山家料理のフルコース
2009
11月22日(日)10:00〜14:00
ついに 秋オフ恒例?
長野は飯田「若旦那さんのりんごオフ」
クルマの脇から離れるオフはルウブのオフとして珍しいのですが
とっても楽しくて美味しくて
戻ったはなから ・・・また行きたくなっています(←恒例)
りんごの街 飯田 アップルロード♪
飯田市内で集合の後に若旦那さんのお宅まで移動です
2度目ですが未だに道が憶えられない・・・(汗)
いや、一年ぶりでなければ辿り着けそうな気はします(負け惜しみ)
ともあれ、到着して気づけば駐車場の反対側に・・・こんな巨石が・・・
なんだか今年は巨石づいています、って去年もあったのに気づかなかっただけだろぉ!
大きさがわからないですね、向こう側にヒトがいます
4〜5mの石がいくつか積み重なっているのですが
どうもココだけに積み上がっているのが不思議な光景
見慣れた地元の方としては「普通」(笑)
いや、多分これ 普通じゃないですってば。。。^^;
さておき
りんご狩りに来たんです
けど
こんなもの持って
みんなの嬉しそうな顔っていいなぁ・・・^^;;;
取り敢えずりんご狩りを満喫したら
おとうさんのキノコ豚汁
これには
これが嬉しくて
オオウケでした♪
金曜の朝に早起きしてゲットしていった四日市の農家のものです
しかし・・・やたらと辛くて お気に入り。
炊き込みキノコ飯に地元品種の蒟蒻、勿論手作りですよぉ!(嬉涙;)
お料理の数々、終了間際です 写真を撮り忘れてました・・・^^;
りんご入り白菜の漬け物
食べる前にはなかなか写真って撮れないもの・・・
食べてる最中は更に困難 f(^_^;) ゴメンナサイ
ごちそうさま〜〜♪
おいしかった!!
さっ、おみやげ持って下さいよ〜〜
りんご狩りの品種はサンふじ、おみやげは別種の王林と梨にラフランス
子供達もみんな始終楽しそうでしたね〜♪
オトナもみんな楽しいんですから、ホントに嬉しい楽しいひとときです(^^♪
ありがとうございます!
私のお持ちしたジャンケンポンはこちら
前日の早起きでゲットした四日市の朝市の農産品をお持ちしました
「伊勢芋」
かなり大きめです
これは、じゃんけんみやげの伊勢芋4家族分の一部
メインはもうひとつ 沢庵の古漬け♪これもルウブの好物
伊勢芋を逃した叔父様達の悔しそうなリアクションが嬉しかったので
伊勢芋をご存知の方が多かったのには逆に驚きましたが
自然薯にも優るほどに強い粘りが特長です
枝付きの唐辛子の束はオマケだったんですが、唐辛子のウケも案外良かった。
ま、国産唐辛子はありそうでナイ物の代表格かも知れないです。
今回はYさんお一人でしたけど
Yさん土産をゲットされたあおやまさん、実に嬉しそうでしたね〜
あおやまさんから写真を戴きました(笑)
関東組の帰路は事故渋滞で大変だったようで
今回はお一人だったYさん
みちぇるさんもお疲れ様でした
家族連れオフってやっぱりいいものですね〜♪
いや、独身の方もカップルの方もいらっしゃいますから
また機会に恵まれましたら皆さんもご一緒下さいね!
やっぱりここのりんごはおいしいぞ!!
その後、りんごがあって嬉しい毎日ですが
ダイジに食べないと今年もまたまた後悔しそうです ^^;
っていうか、太っちゃうぞ!(自爆)
みなさん、ありがとうございました!!
この次は浜松・・・ムリポ??ならばリサパかな??
offsitemeets2002
offsitemeets2003
offsitemeets2004
offsitemeets2005
offsitemests2006
offsitemests2007
offsitemests2008
さて、次回のミーティングが楽しみです。
新たな出逢いと再会と、そして横に繋がった仲間がどんどん増えてゆく喜び・・・、
皆さん、これからもよろしく!!