省燃費低粘度オイル推奨エンジンのご注意(2)

もう一例 ヴィッツVitz1.5Lでのご報告があります、
こちらは非ニュートンが多すぎた?・・・添加剤編です (><

省燃費低粘度オイル指定エンジンのご注意(1)の続きです

ヴィッツ1500
エキマニ、リアマフラーと足回りを交換したライトチューンの車です。

2011-Toyota-Yaris-Vitz

3度目のアリシン0W-20
交換前にアリシンNa10-Miracleを5%添加して暫く走りました。
重たさはなく、アクセルを踏み込んだらかなり加速します。
全体にピックアップも良くなった感じです!

だったのですが、
その後、「あそこにふくだけで、」を施工したところ
重たくなってしまった

というご報告でした。

このケースは非ニュートン添加剤Na10-Miracle
+くにたすエコシュッシュという貴重な事例です。

くにたすエコシュッシュ未施工の新品エアーエレメントに交換したところ、
ほどなく元の調子に戻ったということです。—①

その後、改めてアリシン0W-20でオイル交換後に
今度はNa10-Miracleを添加せず、施工済みエレメントに交換したところ
その調子は上記の—①と同等 というご報告でした。


「アリシン+非ニュートン添加剤&あそこにふくだけで、」

このコンビネーションの事例は現状でまだ少ないため
私のテスト車両にNa10-Miracleを3%添加してみたところ・・・

—猛烈に重たくなりました。

ベースオイル粘度は5W-20です、
過去の経験でいえば
アリシン0W-20にNa10-Miracleを5%添加よりも重たいイメージでした。

オイル被膜はかなりの厚みになる
ということの証明でしょう、ただし粘度が上昇するとは考えにくいです。

非ニュートンは粘度も上昇しつつオイルの物性変化で被膜を集めますから
分厚くなりすぎる・・・ということになるでしょう。

あそこにふくだけで、を使用する場合は
非ニュートンの適量を探すのに少々骨が折れそうです・・・^^;

 

ドクタールウブのオイルメンテナンス教室

 

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